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犯罪、殺人罪やった人って身を隠す為に田舎、東北辺りに逃げたってよくある話ですか?

A 回答 (6件)

よくある話ではありません。

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東北に限らず人口が少ない地方では、他地域からの転居者は目立ちます。


地方に転居してくる人は、実家に戻ってきた人か仕事で転勤したひとぐらいで、縁もゆかりもない人が引っ越してくれば周囲が珍しがって根掘り葉掘り詮索します。
旅行者を装って、鄙びた旅館などを転々としても、手配書が回っているので露見するのは時間の問題です。犯罪者の潜伏先は、「木を隠すなら森の中」というように、大勢の人がいる都市部の方が安全です。
しかし、地方に潜伏した例も無いわけではない。福田和子なんか地方を転々として逃亡し、誰にも気づかれなかった。市橋達也も地方転々として無人島に潜伏。
昔なら、「ダム建設現場の飯場に住み込みで」とかいう話はよくあったけど、現在は無理。大規模建設毛現場では、社会保険や労災保険が必須なので身元を隠しての雇用は現在ではほぼあり得ない。
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東京なら、地方からの人が大部分です。



東北出身の容疑者なら、土地勘のある東北に戻って、というのはあります。

ただ、何10年も逃亡生活をしていた、というような容疑者の話では、転々と所在地を変えていますから、建築現場などの身元確認もしない、住み込み可能な場所ですね。

人との接触を極力避けられれば良いわけですから。
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ぽつんと一軒家なんか良いんじゃないかと

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開拓時代の北海道なら、そういうことがあったと聞きます。

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聞いたことがないです。



田舎にいけば「最近きたよそ者」はすぐにわかります。
犯罪者が潜むのは、よそ者ばかりで他人に感心の薄い大都会ですね。
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