法の下の平等が、却って「悪党に優しい社会」にさせてしまってないか？

日本国憲法の規定が原因で害悪が生じてしまってる案件は、かなり多いものと言えましょう。
中でも「法の下の平等」がかなりの癌であり、この規定が原因で「悪党に優しい社会」に成り下がってる感がしてなりません。ここで指す悪党と言うのも、アベガー左翼を意味するものとします。あいつらの出しゃばりの所為で治安が悪くなっており、左翼勢力如きに警察であっても手こずるようでは話になりません。アベガー左翼の所業と言うのも、江戸時代・戦国時代であれば「【謀反人】の所業」として厳しく罰せられるべき事案なのに…。


このテーマについて、皆様はどのような見解が出来ましょうか？

質問者からの補足コメント

• 質問への回答の際は、長文投稿を絶対にしないように願います。
  なるべく、簡潔的な説明で御願い致します。
  行数は極力少なく、変に改行で間を開ける事を乱発する事をしないで下さい。
  遵守できない場合は、ブロックの措置をとらせてもらう場合があります。

    補足日時：2024/05/13 12:07

• 

  アンタさ、質問本文をよく読まなかったのか?!!
  具体例として「アベガー左翼」と明記しとるやろが!
  あいつらは、安倍晋三氏を不当に死に追いやったんだぞ!

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/05/13 12:40

No.3 ベストアンサー 回答者： 山一峰雄 回答日時： 2024/05/13 13:54

色々と御不満があるでしょうが、あの「ワイマール憲法」でさえ「法の下の平等を、、、！」と言えたのかね、破れがぶれのご意見痛み入ります。

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2024/05/13 12:47

君は言語能力が低いようだ。

定義と具体例は違うだろう？

また安倍晋三を殺したのは、統一教会を恨んだ者の犯行であって左翼主義者の犯行では無い。

君は知能が低そうだな。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2024/05/13 12:33

貴方が書いている悪党の定義は何でしょうか？

法治国家である日本において、遵法か違法かというのが一つの基準であろうと思いますが、貴方が書いている悪党は何か違法行為をしているのでしょうか？