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「南海トラフ地震は、必ず起きます」

「〇年以内に〇パーセントの確率で起きます」

という報道を頻繁に耳にします。

ここで疑問です。

「能登半島の地震は、必ず起きます」

「〇年以内に〇パーセントの確率で起きます」

「熊本地震は、必ず起きます」

「〇年以内に〇パーセントの確率で起きます」

「東日本大震災は、必ず起きます」

「〇年以内に〇パーセントの確率で起きます」

「阪神大震災は、必ず起きます」

「〇年以内に〇パーセントの確率で起きます」

といった話は全く耳にしませんでした。

そういえば、「東海地震が起きる」とか昔言ってませんでしたか?

「地震が起きますよ」と言っていることが何も起こらず

実際に起きるのは全く予測していない場所ばかり

どうなっているんですか?

A 回答 (5件)

南海トラフ30年以内に70%の確率で起きるって前から言われてるけど確率はだいぶ盛ってるそうです。


本当は20%くらいだそうです。
311の教訓を生かすため危機感持たせるそうです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/28 17:19

地震予知は絶対にできないと本人が言っているので、あくまで統計的な話なんよ。

火災や事故は「必ず」起きる前提で保険に入るけど、ほとんどの人間は必ずがやってくることはない
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裏 (論理学) が分からないから。

つまり「〇〇で地震が起きる」と言ったら「〇〇以外の地域では地震は起きない」と言ったのと同じになるのかどうかが分からない。
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人間感覚の時間と地球変動の時間は全然違う。

地震発生が100年1000年の差があっても地殻変動の時間からいえば正確。地割れはどこで起きるかもわからない。同じ場所で起きない。地震研究すればするほど地震発生予知はほぼ不可能というのが現在の地震学者の考え。
マスコミは必ず起きる(パニックを引き起こすかもしれません。)というと起きなかった(東海地震)ときにウソ報道と追及されるのであいまいな報道しかできません。

神戸淡路大震災は6年前に近々起きると周囲に言っていました。実際に起きて皆さんびっくり。これには根拠があったが、マスコミは起きないと報道していました。
東日本大震災は学会は起きると警告していました。警告を無視した東京電力は対策を取らず福島第一原発事故を引き起こしました。
能登半島地震は数年前から警告出ていました。
熊本地震は30年前にはいつ起きてもおかしくない危険と言われていました。北部九州地震も。この二つの地震波割れていないところがあるのでいつまた起きるかです。

勉強すれば分かるようになります。
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能登半島や熊本は密かに言われていたこと。


東日本も確かそうだったかと。
阪神は無理。そんな技術は当時はなかったし、今は当たり前な物資のルートや内容物、トリアージすらまともになかった時代だったのですが、当時どんな状況だったか、ネット内の映像程度でしか知らないのでは?
確率も技術が進んできてるから分かる話なので、いまの基準や常識をベースに過去の話をしても意味がありません。今の制度は高くて70%ほどと言われているようです。そこに熊本や能登も入っています。
国や報道機関も曖昧な予測をあまり出したがりませんが、それでも出してる情報は今までの中では確実性の高い内容と判断して良いかと思います。ただ、特に報道や企画番組内の話は、国からの情報というよりか半分バラエティな部分もあるので、昔は特にそんな話ばかりだったので、鵜呑みにしない方が良い話もあります。
ただ、なんにしても起きる前提で予防は誰にでもてきますので、どこにいつ地震が起きるかではなく、いつ起きてもいいように自分が巻き込まれる前提で対策をするように。こちらを謳ったほうがいたずらに煽ることもパニックになることも下手な事件を犯す人もなく対策ができると判断しているかと思います。
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