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タイトル通りです。

健康保険は数万円?支払いがあるんですかね。
現在の税制を基準に、年間でかかる税金や保険料は何がいくらくらい、掛かるのか教えて下さい。

A 回答 (6件)

NISAは非課税投資ですから、課税所得に影響する健康保険料や年金は関係ないです。


そもそも株式や投信の所得は分離課税です。
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この回答へのお礼

つまり、健康保険は無収入として申請すれば、7割軽減されて年額3万円程度の支払いで済むと。
そして国民年金も全額免除、その分を投資に回せると。
自分の貯蓄で制度に則った生活をするとは言え、あまりにも優遇されてますね。いざ恩恵を受ける側になると、今の優遇された老人世代の気持ちがよく分かる。
このしわ寄せが、また若い世代に行くと。

お礼日時:2024/05/24 13:09

No5です。

 国民年金について、平均寿命をなどを取り上げて、繰上げ・繰下げどれがお得か等、色々な議論があるのは承知していますが、FP的には、答えは一つです。
資産に余裕があり、年金に頼る必然性がない方を除いて、「可能な限り、繰下げる」です。 本質的に、NISA等個人の投資と年金は、比較ができません。 日本の年金は、終身という最大のメリットであり、本質は長生きリスクへの備えです。 今後、五人に1人が100歳まで生きる時に、平均寿命を議論しても意味がりません。あなたが100歳まで生きる場合に、あるいは110歳まで生きる場合に、どれが良いかを考えると、繰下げ受給が正解となります。
以上の点を正確に理解されていない方が多く、残念です。
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この回答へのお礼

安定を取るか、リスクを取るか、何を加味するかで答えが大きく変わる
なので一概に、これが正解だと言うのは間違い

お礼日時:2024/05/24 17:11

① 国民健康保険料



 お住まいの場所で異なりますが、新宿で、所得ゼロなら、40歳未満で65,600円、40〜65歳で82,100円です。

② 国民年金保険料

 国民年金保険料の全額免除は、理屈の上では、あり得ると思います。
 NISAだけではなく、厳選分離課税の金融所得も含めて、生活がかつかつなら、全額免除を申請することもあるでしょう。

 しかし、国民年金は、”終身”という、民間生命保険会社が絶対に真似できないローリスクで有利な年金制度です。付加保険料の納付は、さらにお得です。
 60歳の時点で、480ヶ月に満たない場合、みずから任意加入して480ヶ月を目指す方も割といます。
 金融リテラシーのある方の場合、生活費に余裕があれば、国民年金の免除を望まないと思います。

③ 他に、所得ゼロであれば、非課税世帯としての各種処遇は受けられますね。
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この回答へのお礼

所得ゼロだと、保険料はそんなに安いんですね。
年齢次第かもしれませんが、国民年金の納付額をNISAに再投資しつつ生活するのと、国民年金に納付して60歳 / 65歳のいずれかから受給開始するのとで、どちらが得なんですかね。
自分のイメージですが、現状の税制が続くならばNISAへ再投資する方がお得になるのでは?と予想してます。
まだ細かく計算してないので、この判断をする頃にはしっかり計算するつもりです。

お礼日時:2024/05/24 13:18

生まれたての赤ちゃんでも、親の社会保険の扶養に入っていなければ、国民健康保険の本人となり、保険料が徴収されます。

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ご質問は、矛盾してます。


「新NISAの利益だけで生活」といいながら、
「国民年金は、」ということは、国民年金ゼロ?
それなら、課税されません。
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新でも旧でも NISA は他のこと、他の税金や健康保険などに一切影響しません。



本当に NISA の利益だけで生活しているのなら、法的には無職無収入者と同じ扱いになります。

とはいえ、国民健康保険や後期高齢者保険の方なら、これらは無職無収入でも無料にはなりません。
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この回答へのお礼

まだ奴隷労働の最中です。
やはり、国民健康保険の支払いだけあるんですね。

お礼日時:2024/05/24 12:55

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