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イタリア、ベネチアのゴンドラについて
・ガイドブックで装飾があるゴンドラとノーマルなゴンドラがあるみたいですが、装飾のゴンドラになるには予約とかいまふか?料金はかなりあがりますか?
教えてくださいm(_ _)m

質問者からの補足コメント

  • 上がノーマルで下が装飾です。豪華な感じで素敵だなぁと。。

    「イタリア、ベネチアのゴンドラについて ・」の補足画像1
      補足日時:2024/05/28 18:56
  • こちらです

    「イタリア、ベネチアのゴンドラについて ・」の補足画像2
      補足日時:2024/05/28 19:10

A 回答 (4件)

他の方も書かれているとおり写真のゴンドラはどちらも「普通のゴンドラ」です。


見た目の装飾などの違いは所有者であるゴンドリエーレの好みと資金力の違いです。(^^;

なお、ベネチアに宿泊されるのでしたら到着後にホテルのフロントやコンセルジュに「こういう装飾が綺麗なゴンドラを予約したい!」とお願いすると対応してくれるかと思います。
なお、ホテルに船着き場があるホテルですとそこ発着で遊覧できます。

参考まで。
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追記。



>私が思い描いていたものは30分30ユーロとか50ユーロで同じ場所に帰って来るような小船です。

この「30分30ユーロとか50ユーロ」というのは、1人当たりの計算ですよね?
ヴェネツィアのゴンドラには公定料金があります(乗り場に表示されています)。
1艘いくら(最大5名まで)の貸し切り運賃の場合、2024年時点で、昼間は30分90ユーロ、夜は110ユーロとのこと。
検索すると昼間は30分80ユーロという情報も多く目にしますが、既に古い情報になってしまっています。またいつ値上がりするかわかりませんので、必ず現地の公式ゴンドラ乗り場の運賃表を確認してください。
同行者と2人だけで乗りたい場合、昼間で30分90ユーロ、1人当たり45ユーロという計算になります。
なお、相乗りのツアーに参加すると、最大乗客数での頭割り計算になるので、1人当たり30ユーロくらいに収まるかもしれません。(ガイド付きとかカンツォーネ付きとか、いろいろ観光客向けのサービス付きのツアーだともっと高くなるでしょう)

ゴンドラツアーに参加するか、あるいは同行者と2人で貸し切るか。いずれにせよ、もしご自身で手配するのに不安があるなら、滞在するホテルにゴンドラの手配をお願いするという方法もありますよ。ホテルのフロントでもゴンドラツアーのパンフレットを置いていると思います。フロントに「このパンフレットのツアーに申し込みたい」と言えば手配してくれます。貸し切りたい場合は「公定料金での手配を」とリクエストすれば安心でしょう。
お泊まりの予定のホテル・ダニエリならば(ダニエリじゃなくても、それなりのホテルなら)、それくらいお手の物だと思います。
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No.1です。

画像が反映されたので、見ました。
上の画像のゴンドラ(ノーマル?)も、下の画像のゴンドラ(豪華)も、同じですよ。
上の画像のゴンドラは、後ろ側からの撮影で、豪華な座席の「背中側」しか見えていないのです。ゴンドラの座席は全面布張りのソファじゃなくて、クラシカルな、木製の座面と背もたれ部分にベルベットなどの豪華な生地のクッションをかぶせてあるタイプです。だから、裏側から見ると木製の背の部分しか見えません。
船に付いている金色の金具も、写した角度の関係で、乗客や漕ぎ手、船体の影に隠れて見えないだけです。
もし上の画像のゴンドラを正面から見て、なおかつ、乗客がいない状態で見れば、下の画像と同じように豪華な装飾のある座席が見えるはずですよ。
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この回答へのお礼

見ていただき&コメントありがとうございます。

そうだったのですか!
飾りがない方より飾りがある方に乗りたいなぁっておもってたので。。。
普通に予約無しで現金払いでいいのですね。
参考になりましたm(_ _)m

お礼日時:2024/05/28 19:46

そのガイドブックにあるという「装飾があるゴンドラ」と「ノーマルなゴンドラ」の違いがピンとこないのですが…。


もしかして「ノーマルなゴンドラ」と仰っているのは、観光客が遊覧で乗るゴンドラではなく、大運河を横断するための渡し船「トラゲット」(traghetto)のことでしょうか。相乗りの渡し船で、基本は立ち乗り、乗船時間は1分程度、観光用ではないのでゴンドラの装飾(?)は最小限です。でも安いしゴンドラに乗ったという気分を楽しみたい人に人気で、昔は穴場的扱いで利用者も地元民が多かったようですが、最近はトラゲットもすっかり観光客だらけになってしまったようですね。
ただ、ノーマル=標準的な、という意味ならば、トラゲットのことを「ノーマルなゴンドラ」と呼ばないように思います。

で、観光客が「一般的なゴンドラ」として思い浮かべるのは、「装飾があるゴンドラ」のほうでしょう。ゴンドリエーレ(ゴンドラの漕ぎ手&オーナー)のセンスにもよるでしょうが、ヴェネツィアで観光客を乗せる一般的なゴンドラには、乗客の座席や内部に装飾が施されています。
相乗りのツアーであっても、ゴンドラ乗り場から乗る(予約なしでも空きがあれば乗れる)のでも、まったく装飾のないゴンドラというのは想像しがたいです。

なお、新婚カップル用など、装飾がひときわ派手・華やかにしてあるゴンドラもあり(座席の装飾が豪華、ゴンドラの縁を花などで飾ってある等)、ガイドブックだとそういう写真も載せているかもしれません(海外ウェディングプランの参考になりますから)。そういう特別に華やかなゴンドラは一目で「新婚カップル向け・特別な記念日向け」とわかるので、普通の観光客が乗っていると悪目立ちするのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
補足で比較の画像をのせてみました。
問題がなかったら数時間以内に反映されるはずです。
ドラゲット検索しました。
YouTuberさんのものをみたところ、ノーマル(飾りがなし)のほうも豪華な方も(座布団などがすごく派手で装飾がしてあるかんじ)1人でのっていたり2人で乗っている方が多かったです。


トラゲットとゴンドラは別なのですね。
トラゲット安いです!

私が思い描いていたものは30分30ユーロとか50ユーロで同じ場所に帰って来るような小船です。


キヒミさんのコメントとってもわかりやすいです!
たまにYouTuberさんが派手なゴンドラ?にのってるのは 新婚カップルや記念日向けなのですね。
画像反映したら確認していただけると幸いでございます。

お礼日時:2024/05/28 19:05

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