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50年くらい前からこの銀色だったのでしょうか?昔はどんな袋の内側だったのか、記憶力の良い人、わかる人いますか?

A 回答 (4件)

こんばんは



スナック菓子やアイスなどの袋の内側は銀色の膜がついていますね

これはアルミニウムで、一円玉硬貨にも使われている金属の薄い膜が張られています

この薄い膜があることでスナック菓子の袋の外側にある空気中に含まれる酸素をシャットアウトできます

要するに湿気にくくなりますね

いつ頃からかは
カルビーでは1975年にポテトチップスを販売開始し

揚げたてのおいしさを長く保つため、1983年にアルミ蒸着フィルムを初めて使用し

1985年に全商品で使用するようになったそうです、もう40年近く前からで
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銀色になったのは、1980年代前半ですね。



0.001mmへの挑戦。カルビーが起こしたパッケージ革命
https://note.calbee.jp/n/na4d5a5886c4f
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酸素を通さないためのアルミコーティングです。


酸化が防げます。
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明治カールとかサッポロポテトは中身が見える袋、せんべいの袋みたいな透明フィルムだったようなかすかな記憶。

昭和40年代後半のことだからなあ。
いつの頃からか、光線が油揚げ菓子の品質に悪影響ってことで光を通さないパッケージになりましたね。
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