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趣味でランニングをしていて、将来的にはそれなりのスピードで長い距離を走れるようになりたいと考えています。そこでなのですが、スピード遅めで長い距離を止まらず走る or スピード速めで何回か止まって走る だったらどっちがいいですか?

A 回答 (3件)

長い距離を止まらず走る、です。



「止まらず」が重要です。

心臓を動かして、筋肉を動かし続けられるかどうかですから。

で、徐々に距離を伸ばす。

と同時に、走れるようになった距離のスピードを上げる。

こうなると、ランニングのフォームが問題になってきますから、自己流だと身体を痛めやすくなります。

正しいフォームも身につけましょ。
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マラソンの42.195㎞を走り抜くのに必要なのは持久力です。

持久力をつけるのに有効なトレーニングのひとつが、ゆっくりしたペースで長時間走るLSD(ロング・スロウ・ディスタンス)というトレーニング法です。 LSDの目的は、あくまでも長い時間続けて走ることにあります。 最初は60分間走り続けることを目標にし、最終的には2時間から2時間半走り続けられるようにしましょう。また、ウォーキング60分+ジョギング60分+ウォーキング60分も変形LSDとなります。 このLSDを行なうと心肺機能や筋持久力が高まり、フルマラソンを完走できる身体をつくることができます。 ゆっくり長く走れるようになれば、走力レベルの向上に合わせて負荷を高めていきましょう。例えば、時間を決めてジョギングよりも速いスピードで走ってみたり、起伏のあるコースをランニングコースに取り入れてみたりしてもいいでしょう。 そうやって、少しずつステップアップをしていきましょう。
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スピード遅めで長い距離を止まらず走る


でしょう。
止まるのはどうかな。
ペースを上げたり落としたりするのはいいかもね。

継続は力なりですからね。
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