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仏教や神道ではあの世の世界(霊界)があるとされていますが、皆さんはどう思いますか。また、霊界があるとすれば神道仏教では霊界構成が違うのでしょうか.

A 回答 (5件)

昔、丹波哲郎が霊界に行って帰ってきた、と言い、大霊界という映画を作りましたね。


あの世に行くと、20代の若さになるそうです。

ただ、私自身も三途の川の淵まで行った事が何度かあります。
仏教では、「仏界」に到達出来なかった落第生が人間であり、修行の旅らしいです、現世は・・・。

キリスト教系だと、楽園に行くため、罪を犯さないという教えみたい。
(人間は、生まれた時点で罪を背負っている。)
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科学的根拠、論理的裏付けなど必要のない霊は


エセ教祖やペテン師にとって都合の良い商売道具です。
神道と仏教をごちゃまぜにする宗教の知識のない人や、
教養のない人は直ぐ信じます
霊界?・・・ある訳ねっだろう~
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仏教や神道ではあの世の世界(霊界)が


あるとされていますが、
 ↑
お釈迦様は死後の世界については
一切、触れていません。
あれは、布教の為に、後世の人間が
創造したものです。

神道には、黄泉の国があるだけで
天国も地獄もありません。



皆さんはどう思いますか。
 ↑
天国地獄を作ったのは、そうやって
人々を善導しようとしただけです。



また、霊界があるとすれば
神道仏教では霊界構成が違うのでしょうか.
 ↑
天国地獄を作ったのは、人々を善導し
社会の秩序を作ろうとしたのですが、
同時に
布教により、信者を増やす、という意図が
ありました。

信じなければ地獄、信じれば天国。

だから、布教を前提としない神道では
天国地獄を作りませんでした。
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私は元々霊界とかの存在は、信じておりません。

人間は死んだら直後に全てが無になると信じて来ました。今でも半分そう思ってます。

しかし、最近エイリアンインタビューという記録書籍と出会ってからその考えが揺らぐ様になりました。

その記録本に登場する地球外意識体の内容によると、人間は死ぬと肉体から(魂)意識体が、抜け出るいわゆる幽体離脱という状態になるらしい。
そこからどんどん天空へ向かい光の方へと導かれその後、強烈な光をあびることになる。
この光は人間文明よりはるか昔、数億~数兆年も前から、銀河宇宙を創造した意識体等が造りだしたある文明の装置で、それがこの地球か或いは近くのどこかの星に仕掛けられていると思われるその装置が実は我々地球人の魂がこの地球から抜け出せないように数億ボルトという高い電流を浴びさせ、
これまでの記憶をリセットし再び、地上の誰かの母体内に胎児となり生まれ変わらせる。

まさに、それは輪廻転生を意味しそれを、永遠に繰り返すような働きに仕組まれた装置だと語っています。
この装置のトラップから抜け出た者はこれ迄で、お釈迦様と老子の2人だけだとも言ってます。

我々人間も実際、死というものは無いらしく、肉体の死はあっても魂の意識体は永遠らしいです。だから、我々も意識体になると、遥か昔の意識体世界の者等と同等に戻ることになるのですが、悲しいことに我々の意識体は
訳があってこの地球に送り込まれて、囚人扱いになっているのだそうです。

仏教や神道、キリスト教、ユダヤ、イスラムその他あらゆる宗教というものは、我々人間が意識エネルギーの世界にいたころの記憶を取り戻させないように、意識体世界の崇高な文明にある者(この場合人間に偽の世界観を刷り込ませた者、人間からすると全知全能の神様)が、神とは人間と、全く異なり人間は全知全能になれないと言う事を認識させるために、偽りの教えを人間に刷り込み信じ込ませたものが宗教であると、語っています。

空想とも事実とも半信半疑の受け入れ難い話になりますが、我々地球に居る人間には、夢も希望も霊界もあの世もありません。

この牢獄の地球において、100年足らずの生涯を終え、記憶を消され永遠に輪廻転生を繰り返し、繰り返し生まれ変わるしか道はないのです。
お釈迦様の頃の教えの仏教は長い年数のうちに、教えが歪曲されて伝授して
来ているので、現代では解脱できる人は出て来ないようになっているそうな。

霊界も輪廻転生も信じるか、信じないかはあなた次第になります。
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誰も見たことや行ったことが無いんだから否定も肯定もできない。


信じるも信じないも自分次第。
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