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なぜ神道の神々の像がないのでしょうか

 古来、仏像は数多くありますが、日本神話の神々の像や画はほとんどありません。なぜでしょうか。
このことについて論じた文献などありましたらそれもご紹介いただければ幸いです。

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A 回答 (8件)

神道の神様は人間の姿をしていません。


神様の象はありますよ。
例えばお稲荷さんとか。
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他の方の回答にある通り図像や木像の神像は日本にもあります。


ただし、これは仏教の影響で作られるようになったもので、元来は神を偶像で表現する習慣はなかったようです。
日本の神は自然の力を神格化した存在であり、目に見えず大きな岩や木、山など自然物そのものに宿る存在と考えられていました。
同じ多神教といってもギリシャ神話等の人間に似た人格神とは異なっているのです。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569617 …

うおー コレクター商品で12,600円になってる!
失礼。

えっとこの本によると、日本には龍と太陽の二つの文化があるそうなんですね。

龍の文化は出雲の方。
出雲の宗教による人民の統率を学び取り入れ自分たちのものに習合したのが天照系。

恐らく流は偏西風など風をシンボルとし、天照系は太陽をシンボルとしたんだと思います。

だから古事記と日本書紀って内容がすごく似ているが、ところどころ違うでしょ?
古事記の方が出雲系で、日本書紀の方が天照系が書き直したものだと思う。
出雲の宗教を習合したのが天照系だから。

しかし、神道にも名残が残っていて、例えば神社には注連縄がありますよね。
あれ、蛇。
ぷらぷらって白い紙が注連縄に下がっていますよね。 雷だと思うがこれは龍の方だと思う。

で、この注連縄が結界で、そっから先が最も清い場所ってことになっているんだと思う。
その中に立ち入ることができる人は、ごく少数だと思う。

皇室神道の場合、結婚にあたり、なんか儀式をやりますが、皇太子が即位した場合も古来の仕来りにのっとって儀式をするんだと思います。

で、神道は天照を主神としているので、太陽の婿に天皇に即位したらなるわけです。

で、太陽のシンボルは国旗として現されています。

http://mansonge.hp.infoseek.co.jp/mjf/mjf-73.html
天(太陽)・地(龍 または風)・人(仁=天皇)ってわけですね。
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 んー、仏教が伝来して以降、いわゆる「お地蔵さま」に


姿を変えてしまった道祖神(本来は男女2柱の神像)なら、どこでも見られますね。
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うーん、多分「逆」なんでしょうね。



本来が神様というものは「偶像化しない」ものだと思います。
イスラムでもそうですね。

ではなぜ偶像化されるかというと、いろいろと理由はあるんですが「政治利用」というのがあります。
「私は神様と仲良しだ、認められているんだ」ということで、神様を偶像化してきたのがエジプトの太陽神「ラー」ですよね。
権力を誇示し、体制を覆すために必要だったわけです。

キリスト教でも同じように、キリストの像やマリア像を作るのは禁じられていたという話を聞いたことがあります。
しかし「実体が無い」と布教はうまくいきませんよね?。
仏教も同じようなところがあります。
最初は「教え」であり、宗教ではなかったのに、それが大きく変質していく過程で仏像が出来、必要性が生じ、大仏なども出来てきた。

しかし「神道」は、そうならなかった。
それは「神話」…お話、だったからでしょう。
現世で必要とされるものは、いつでも「現世利益」です。
戦いに勝たなきゃ、病気を退散させたい、それらによって政治基盤を確立させ、なおも利益を生む…つまり「人間の勝手」が宗教を変質させ続けているわけです。
人間は「欲張り」だってこと。

神話は利益と結びつきません。
過去のお話だから、せいぜいが「昔こんな風に我々は生まれたんだよ」ということで、教育的(まあこれも時世によってかわることなんでしょうが)目的には使われましたが、それくらいですね。
道徳心をいくら煽っても、それは利益という「欲望の結果」には繋がらない。
だから「偶像」を作ることは、あまり意味が無かったし、むしろ「現人神」として祀り上げる方が効果的です。
これは過去の戦争時でも行われてきたことですが、現在でも行われていることでもあります。
「生まれ変わり」とかね。
蘇我氏や聖徳太子が(といっても、聖徳太子は実在したかも不明ですけどね)仏教を推し進めてきたのも、言うなれば「現世利益」です。
そのために「偶像化」が必要だった…そう私は考えています。
今ある神話の神様の像は、主に信仰対象としての場合もありますが、ある意味「形にしたい」という欲求から…想像力のなせる業なのではないかと思っています。

なお、いわゆる「神道」というのは、大陸由来のものと、日本の土着のものがありますので、整理しないと混乱しますので注意。
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日本の神話は国に繋がるモノばかりで、明確なルーツを持つ神話がない。



文化レベルでの普及がないのですね。 メガテンをプレイすると実感しますよ。
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神社に「ご神像」が祀られていたり宝物館に展示されていることはありますよ。

信仰の対象で社殿の奥深くお祀りされていて秘せられている神社もありますが公開されているものも多いです。
http://www.google.co.jp/images?q=%E7%A5%9E%E5%83 …
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 七福神とかお稲荷さん(狐)とか、たくさんあります。


 神道は多神教で、神様が数え切れないくらい居ますから、像がつくられていない神様もたくさんです。 
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中学校1年生の子供からの質問なのですが、

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どなたか教えていただけますか?
私も勉強したいです。よろしくお願いします。<(_ _;)>

Aベストアンサー

朝廷というのは天皇を頂点とした政府のことですが、ここが日本全国を完全に支配していたのはせいぜい平安時代までで、その後紆余曲折はありますが、鎌倉時代、室町時代、戦国時代(この時代は全国を支配した政権はありません)、安土桃山時代から江戸時代まで、ほとんどは武士が支配することになります。
ただ、ややこしいのは武士が支配していた時代でも一貫して朝廷は存在していたことです。幕府の長は征夷大将軍ですが、これは形式的には天皇の部下なんですね。ただ、現実には天皇が将軍を自由に選べるということはほとんどなく、武士に言われるがままに任命していたわけですから、実権は武士の側にあったということになります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%81%E5%A4%B7%E5%A4%A7%E5%B0%86%E8%BB%8D
これを端的にお子さんに説明するのは難しいかもしれません。
ただ、今の天皇陛下も政治的な実権はまったくなくて象徴として存在しているわけなので、それとちょっと似ているというような説明は、できるかもしれませんね。(今でも首相を任命するのは天皇と決まっています。ただし天皇が首相を選ぶことはできず、国会が選んだ人を形式的に任命するだけです)

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