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お菓子や揚げ物が好きな人間が健康を犠牲にして幸福感を得ているのに対して、野菜が好きな人間は健康と幸福感を同時に得ることができるのは不平等ではないのですか。

前者の人間も健康的な生活を送ることは可能ではありますが、そのためにはある程度の我慢が必要となります。対して後者の人間はその必要がありません。

どちらも好きな食べ物を食べているという点においては同じなのに、得ているものや自由度にかなり差があることに納得がいきません。

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A 回答 (9件)

私は私個人の意見で言いました。


あなたがおっしゃるとおり。
それはあくまでも個人それぞれの考えです。
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前者も後者も、れおれおさんの考えは間違ってるかも。


平等や不平等は個人の考えの差でしかないですし、肉ばっかり食べ続けても健康で長生きしてる人もいます。
私的には、揚げ物やジャンクフードも好きですが野菜や果物も大好き。
トンカツ食べる時はキャベツ死ぬほど食べてますし、マック買ってもサラダつけます。お菓子は少しなら食べて良いと思ってるし、ベジタリアンの人の気持ちはわかりません。
ですが、ベジタリアンの人も好きな物食べてる意識ならそれで良いとも思います。
私はどうせいつか死ぬのなら好きなものを食べたいです。
でもそれは健康を犠牲にしてるつもりは全くないですよ(^-^)
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この回答へのお礼

個人の考えの差でしかないと言われたらもう何も言えないですね。
「健康を犠牲にしているつもりは全くない」というあなたの主張も個人の考えに過ぎません。

お礼日時:2024/06/25 23:00

両方好きですが、若い頃に作ったスーツが体形変化で着られないので


痩せたいなあで悩んでいます。
ウエストが79と80の間で、健康的に後7センチ痩せる
ダイエット方法を誰か伝授してくれないかなあです。

まあ、不平等と云えば、今は金欠病ですが。
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人間の体について考えると、必要な栄養素は脂質、タンパク質、炭水化物の3つです。

これらの栄養素は体を構築するために不可欠です。

通常、食事は脂質とタンパク質を摂取することで満腹感を得ることができ、満足感を感じます。しかし、お菓子や揚げ物は満腹感ではなく、満足感だけを刺激します。健康を損なう原因は、化学物質、精製された糖、塩、酸化された油であり、これらは依存性を持つこともあります。

一方、野菜には脂質とタンパク質が十分に含まれていません。野菜だけの生活は健康的に過ごすのが難しいこともあります。実際、ベジタリアンで健康的に生活するためには、断食を取り入れて体の修復機能を最大限に活用する必要があります。食事の自由度は制限されますし、生活全体でもエネルギーの制限が必要です。

したがって、健康と幸福感を同時に得るためには、個々の体に合った食事を摂ることが重要です。そのためには腸内環境を整えることが大切です。腸内細菌のバランスが整うと、甘い物や揚げ物は必要なくなり、本来体に必要な栄養を摂ることで充分に満足できるようになります。最近では「腸活」という言葉もあり、私も実践しています。お菓子や揚げ物は10年以上摂取していませんが、食事を変えることは健康に良い影響を与えると思います。
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人間1人1人みんな違うのです。



好きなものも違うのです。
強制されたわけではありません。

その人が、その好きな物を選んでいるだけです。

不平等ではありません。

大麻や覚醒剤が好きな人間が健康を犠牲にして幸福感を得ている。
野菜が好きな人間は健康を犠牲にすることなく幸福感を得ている。

勝手にやってろ、です。
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我慢て笑



我慢するから、腹が減るから飯が美味いのです。

はぁーズレてますね

我慢してより幸福感を高めて食べる人はとてもずるい!という質問は何故しないんでしょうか

我慢は最高のデバフです。
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なぜ人間が平等だと思い込んでるのか。

平等ではありません。
美しい人とブサイクがいる時点で、気づくでしょ。
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何を質問しているのか良くわかりません。


身体の構造の問題だから、不平等とか権利の権力の話とは、全く関係ないです。
頭がおかしいから、納得できないだけでは?
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納得がいきませんて誰に向かって言ってるの?神様?

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この回答へのお礼

誰かに向けて言っているわけではありません。
ただ私と同じ考えの人間を見たことがなく主張の場も無いため、もどかしさが溜まった結果出てきた言葉がそれでした。

お礼日時:2024/06/21 10:02

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