dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

たとえばどんなものがあるの?

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (20件中1~10件)

この問いそのもの、です。

その訳は永遠に解決されず、いつまでも繰り返されるからです。
    • good
    • 0

この問いそのもの。

    • good
    • 0

意思です。


『意志と表象としての世界』(哲学者アルトゥル・ショーペンハウアー著)
wikipediaより
『第二巻「意志としての世界の第一考察」
第22節 従来「意志」という概念は力という概念に包括されていたが、われわれはこれを逆にして、自然の中のあらゆる力を「意志」と考える。
第23節 「意志」は現象の形式から自由である。「意志」は動物の本能、植物の運動、無機的自然界のあらゆる力のうちに盲目的に活動している。「意志」の活動に動機や認識は必要ではない。
第24節 どんなに究明しても自然の根源力は「隠れた特性」として残り、究明不可能である。しかしわれわれの哲学はこの根源力のうちに人間や動物の「意志」と同じものを類推する
第25節 「意志」はいかなる微小な個物の中にも分割されずに全体として存在している。小さな一個物の研究を通じ宇宙全体を知ることができる。
第26節 合法則的な無機的自然界から、法則を欠いた人間の個性に至るまで、「意志」の客観化には段階がある。自然の根源諸力が発動する仕方と条件は、自然法則のうちに言いつくされるが、根源諸力そのものは、原因と結果の鎖の外にある』
ここに於いて、意思と神は同意です。
    • good
    • 1

永遠は愛が作ってゆくものです。


美しいものが発生するとき、愛はそれを長く保存しようと努力を始めます。
はかない露がその美しさゆえに繰り返しともされるように。
その意味では、愛こそが永遠なのです。
    • good
    • 0

ベニクラゲは不老不死といわれています


クローン技術も個体を保存する意味では永遠といえるかもしれません
たとえば取り替えられた新しい頭のアンパンマンは元のアンパンマンなのか?という課題は残りますが。
    • good
    • 0

全ての人間は本当は、心の中に『永遠』を持っています、言い替えるなら釈迦が云う様に『一切衆生悉有仏性』を持っているという意味になります。



道元は、皆が持っているというのに『何故修行をしないとそれが理解出来ないのか?』が仏道に入ったきっかけになっています。

具体的に参考にならないかも知れませんが、水泳を文字で習うと云った事になるかも知れませんが、文字で仏性を説明したいと思います。又仏性が本当の意味で分かる事を体得すると表現しますが、道元なら『身心脱落.脱落心身』が身体で分かる事=悟りを開くと云います。

人間に限らず、生命を持っている者には全て命の働き=仏性が備わっています。

全ての”命”在る者が持っている、仏性に付いてですが、遺伝子と云っても良いものかも知れません。

命を授かる時、細胞分裂の仕方でも順番でさえも全て知っている者の事です。生まれ落ちた瞬間でさえも『何も学ぶ事が無かったにしても』全ての行動でさえも知っている存在の事です。

貴方が今まで見てきた世界では、生まれ落ちた瞬間でさえも牛でも、馬でも全ての生き物が生き方を知っている事実の事です。人間でも例外ではありません、赤ん坊でさえも全てを知っている事です。

恐い事でも安心出来る事でも、全て知った状態で生まれています。これ等を知っている者が『仏性』と言う訳です。

死を怖がったり、永遠に憧れていたりする事にも、全て理由があるからです。

死に往く人が『安心をした状態、或いは至福な心持で』旅立つ時は、命の働き(仏性)と仲良く出来て一体になっているからです。

或いは死を恐怖している場合では、その者の存在を拒否しているからです。

或いは人間が永遠を夢見る時は、仏性に永遠の姿を感じているからです。

人間の脳内に人格が二つ存在している科学的な根拠です。

又脳卒中の為に、右脳の自分と左脳の自分を交互に体験をしてその交代時に至福の体験をして語っている動画も見て下さい。

右脳の意識は無意識を司っている自分の脳です、自分の生命維持機能の全てを取り仕切っています。

人間は絶えず『意識する自分』と『無意識の自分』が交替制を取って恙無い日常が繰り返されています。

脳科学者である女史が脳卒中になってしまって、右脳の自分と左脳の自分を体験として語っているものを載せてみます。



貴方の質問『「永遠なもの」ってなに?』は貴方の右脳の存在(命の働き)=(仏性)が貴方に働きかけた結果に沸き上がった疑問です。

釈迦の残したものに『禅』というものが在りますが、その中に禅問答と云ったものが在ります。この禅問答は『右脳の意識』が考え出したものです。

言葉を持っていない無意識の意識=右脳が考えだしたものですので、機能が違う自意識には分かり難いものになっています。

分かり難い説明になってしまいましたので一旦ここまでにしたいと思います、聞きたい事がありましたら聞いて下さい。
    • good
    • 0

記憶。

生きている限りは付きまとう。
憎しみも状況が終わっても記憶に残る。
考えないだけ。
    • good
    • 0

永遠とは終わりのない永い時間と言う意味だと思います。


そして 時間は相対的であるという物理法則があったかと思います。
もし永遠があるならその反対に止滅が想定され得ます
止滅から一歩出れば生成があるわけで その究極が永遠と言う事は
永遠はそれ以上ない完成を意味していると思います
その完成を 存在と言いました
    • good
    • 0

存在

    • good
    • 0

『南無妙法蓮華経』の御本尊。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A