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「投資歴30年。大相場も経験しました。トータルでは少し損をしてます」

という人と、

「専業主婦です。今年からNISAを始めました。右も左もわかりませんが、1万円ほど値上がりしてうれしいです」

という人は、どちらが偉いんでしょうか。

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A 回答 (7件)

投資の手法は様々で、どの様な手法を取ろうとも必ず好不調の波がありますから、その点ではそちらが偉いとは言えません。

ただ何となくですが、専業主婦さんの方が無邪気で一時の損得で一喜一憂しない(あまり欲深ではない?)気がしましたので、意外と大けがせず安定したリターンを維持するんじゃないかなと思いました(この点では偉いと言ってもよいかもしれません^^;)。
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投資の取り組みは投資家個々に目線や考え方が異なり、どれが正しいということはありません。


積立投資と個別投資はリスクの許容度が異なるため、これを比較することには無理があります。
投資歴30年でマイナスというのは、これまでの取引データが正しく分析されていないので、経験が活かされていません。
今年から積立運用をスタートして、現在時点でプラスというのはそれほど珍しい話ではありません。
下がるよりうれしいですが、リターン率の高いファンドならよくある話で珍しくはないです。
進捗を見ながら、今後の運用方針を考え、リバランスや追加投資など最適化することが良い運用となります。
相場の起伏に一喜一憂するのではなく、将来をイメージした投資に取り組むことが良いです。
投資に取り組む人が偉いということはありません。
どちらも素人ですね。
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どちらも偉いと言うことはないです。

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・「偉い」の基準が明確ではないので、どちらとも言えません。



・儲かったことが「偉い」の基準であれば後者が、継続期間の長さが基準であれば前者が偉いことになりますが・・・。

・30年の人はどんな経過、内容、方法でそうなったかにより評価は異なるでしょう。単に最終の表面的な結果だけから評価するのはどうかと。

・「今年からNISA」の人は勉強しないと危なっかしいというか、相場が反転して含み損になった時のメンタルが心配です。

もう「今年からNISAを始めました。」の文言からして危なっかしい印象。

始めたのは投資信託か個別の銘柄などのリスク資産の運用で、それをNISAの制度適用下で行っているということでしょう。
さて、どこまでリスクの認識があるのか。
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投資とは、10年ぐらいお金を動かさないことなので、定期預金と同じです。


毎年、10万円でも少しずつ投資することがリスクを、回避できるようです。
ただ、欠点は、投資ですので10年間はお金を自由には使えません。

そう考えると、事業主は運転資金に使った方が、投資をするより、銀行借入利息を少なく払えると考えます。

NISAは、65歳までは投資したお金を自由に使えないと思います。
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両方偉くないです。

もう少しほかの選択肢は無いですか?
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投資で勝っても負けても別に偉くはありません。

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