dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

自分の親に心配かけたくなくて
泣いてる姿を見せたことが物心ついた頃から
34年間ほとんどない

具合悪い時も

大丈夫と明るく振る舞う


なのに、恋人には
心配して欲しくて
わざと心配させるようなことを言ってしまう


なぜなのか自分でもわかりません

恋人にも、
自分の親と同じように
心配させないように振る舞えばいいのに
と、自分でも思ってしまうのに
なぜかできない

なぜなのでしょう?

ほとんど無意識です

同じような方いますか?

A 回答 (5件)

大抵親の方が先に逝きますから「心配しないで」という気持ちになるのは「後に残る者」としては当然の事じゃないかと。


でも恋人や配偶者や親友は「共に歩む者」です。

同じ時を共に歩むからには、本当の自分をみせようとしない強情さはかえって破綻をきたしかねません。
弱さを受け止める寛容さも互いに必要です。

こういう事から質問者様の感情は実に自然なことです。
逆の方がよっぽど不自然で深刻だと私は思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

1番しっくりきました^ ^

後に残る者として

共に歩む者

それぞれ接し方や抱く感情も違うし

なんだか1番しっくりくる、答えでした。

心配をかけないように生きるのが親孝行だと思っているからかもしれません。

恋人には
気持ちを共有して欲しいのです。
むいしぜん様のお答えは
すごく納得しました。

ありがとうございます

お礼日時:2024/06/26 22:47

親に甘えられない分


恋人に甘えているんでしょう。

親に甘えられないから
恋人に甘えているのかな。
    • good
    • 1

「親に心配を掛けたくない」を反抗期の行動パターンのひとつだとすれば、かなり早熟ですが、あなたは物心ついた頃から反抗期的特徴を持った人格が形成されていたということなのでしょう。


この反抗期とは、親からの支配を拒絶して対等関係に移行させるための行動のことです。

恋人という存在は、親子関係と同じように支配-被支配的関係にもなりやすいですが、あなたの場合は親子関係では最初から対等関係的でした。
ゆえに、確かに恋人にも対等関係的になりそうですが、そうはなっていない。そういうことでうね。

おそらく、あなたも、本能的には、他の人と同じように親にも甘えたかったのでしょう。しかし、何らかの事情で親に甘えることが出来なかった。親に対する信頼や好意、安心といった感情を持てなかった事情があったのでしょうか。

しかし、その恋人には、恋人ですから当然好意は存在する。おそらく、信頼感や安心感もしっかりあるのでしょう。

云わば、その恋人は、本来のあなたが持っていた他者に甘えたい感情を、無条件にぶつけさせてくれる相手だった。そういうことではないでしょうか。
    • good
    • 1

物心つく前とかに


そう思うきっかけみたいなのがもしかしたらあったのかもしれませんね。

泣かないでえらいね!と言われて褒めてもらえたとか、
泣きたくても元気なふりをしていたら親が喜んでくれたとか。
泣いたら嫌われるのかも!と思ったとか。
無意識レベルで何か感じることがあったのかもしれませんね。

でも、誰かに甘えたい、弱い自分を受け入れて欲しいと思う欲求は誰にでもあるものだと思います。
わざとしてしまう、というのは、
親にできなかったこと、親にして欲しかったことを、ずっと心の奥にしまっていた子供の頃の自分が無意識に恋人に求めてるのかもしれませんね。

私は心配かけたくないわけではなく
どれだけ甘えようとしても甘えさせてもらえず、必死で訴えて、諦めて、を繰り返してきました。
夫にわがままを言いまくりたい時が定期的にやってきて、困らせています。
    • good
    • 1

親の前でシクシク泣くなんて、小さい頃しか経験ありません。


痛いとか辛いとかも言わないです。
自立した人間だと認められたいし過干渉を防ぐため、自分のことは自分でできるとアピールする。結婚してからも、ずっとそうです。
これ、大抵の人がそうだと思ってました。

親云々は関係なくて、あなたは恋人に心配してほしい、甘えたいタイプだってだけだと思う。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!