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ハイブリッドかガソリン車はどっちのが長生きですか?
現在プリウス30の12年で16万キロ乗ってるのですが、絶好調です。
知り合いのミラココア11年はエンジンの調子悪くそろそろ寿命がきそうです。
軽自動車はエンジンが小さいので無理しているから、寿命が短いと聞きました。
ハイブリッドはモーターとエンジンの両方使うのでエンジンの負担が少なく長生きできると聞いたのですが、だったら普通車のガソリン車より長生きですか?
10年目くらいにハイブリッドバッテリーは交換してます。
ハイブリッドはエンジンには負担少ないけどモーターが壊れる可能性もあるのでどっちが長生きしますかね?
自分の車の長生きとはエンジンなどの修理すると高額の料金がかかり、だったら他の車を買った方が安いことを指してます。

質問者からの補足コメント

  • たまたまですが、ミラココアに搭載してるエンジンは試作機らしくてその不具合は10年目くらいに多発してるみたいです。
    他の軽自動車ならオイル交換さえしっかりしてたら長持ちしそうですね!
    皆さん回答ありがとうございます(*^^*)

      補足日時:2024/06/27 11:29
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A 回答 (11件中1~10件)

ハイブリッドは特殊な作りなので、故障した場合は、普通のガソリン車よりも高いです。


特にリチウム電池の交換費用は20万円ですよね。
だけど、ガソリン車はリチウム電池ないのでこの費用はかかりません。
あと、モーター関連も故障すると60万円の修理費用がかかりますが
普通のガソリン車にはモーターがないのでこの故障もありません。

ダイハツの車は、コスト安く作られているので
全体的に寿命は長くないです。
軽自動車で一番強いのはスズキの車。
スズキの車だと、20万キロ以上~30万キロまで走ってる車はザラにあるけど、ダイハツの車で20万キロ以上はみた事ないですね。(あるかもしれないですが)


エンジンオイルの交換をマメにしてたら長持ちしそうってのは間違いで
エンジンよりも、他の所の方が壊れるのが早いんですよ。
ダイハツに限っては、オイル交換ちゃんとしててもエンジン弱いです。
トヨタの車なんかは、オイル交換がマメじゃなくても
エンジン強いから壊れにくいですからね。
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エンジンだけならそうです



バッテリー問題はありますが13年以降は税金でも差が出ます

それを加味するとフルハイブリッド車はやはりコスパ良いです
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>自分の車の長生きとはエンジンなどの修理すると高額の料金がかかり、だったら他の車を買った方が安いことを指してます。



良く理解されてると思うます。
ただし、ちゃんとメンテナンスすれば、ガソリン車は軽であっても30万㎞は楽勝なはずです。
なんといっても、ガソリンエンジンはOIL交換や、LLC交換が肝心です。
※カー・メーカー指定の交換は、10万㎞を持てばいいという考えです。

BEV、PHEV、EVともBATTRYが10万㎞程度で劣化してくるのは技術面の現在の限界です。

そういった意味では、BATTRY寿命は寿命と言っていいか微妙です。
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軽自動車も消耗部品さえきちんと替えていれば30万キロでも現役です。


調子が悪いといいながらその原因はメンテしていないだけです。
OILも車検ごとしか替えないとか、プラブやフィルターも替えてないとか
よく見聞きします。それでは調子が良くない。

ハイブリットも10万キロくらいで駆動用バッテリーなど高額な部品の交換が必要で、それをしないと低パワーなガソリン車となる。
高額な部品ですが交換すれば40万キロくらいは使えます。
但し、ハイブリットシステムはそれくらいで寿命で更に高額な部品交換になる。
タクシーではこれの交換から40万キロでの車の入れ替えが多いと聞く。

あなたのプリウスも4万キロで再度のバッテリー交換、そして24万キロで
ハイブリットシステムの交換が迫っているのでご注意ください。
おおよそ後20年で乗り換えが良いかと思う。
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ハイブリッド車も10年もすると ハイブリッドの電池がなくなり


普通のガソリン車に変わります
ですから あなたの言う通り ハイブリッドが効果なくても乗るのであれば
20年くらいは持つのだろうと思います
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30年前のガソリン車は普通に街中を通ってますが初代プリウスは余り見ません。



ハイブリッドは色々故障箇所や交換部品が多く高額なため、余り長生きではありません。
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結論としては、どれだけの予算をかけられるかだけです


予算をかけるって言うのは、要は適切なオイル管理をどれだけしっかりやれるのかって意味が強いです
普通、多くの場合は、廃車する理由には、車検代が高いとか、或いは故障の際の修理費が思った以上に高くて泣く泣く手放すというケースが大半です
と言うのも、アナタの場合は、ハイブリッド車にとって一番大きな修理代となるハイブリッドバッテリーの交換を難無くこなしているわけで、
普通はこの時点で乗り換えるかどうかを検討します
ミラココアは、調子が悪いの意味合いにもよりますが、恐らくは点火系或いは冷却系のトラブルが多発し始めたというところでしょう
いくら軽自動車といってクランクシャフトやピストンが寿命ってのは考えにくいですが、
だからといってエンジンOHを検討するほどの車種とも思えません
そもそもエンジンの修理費が高くて乗り換えるとしても、車種によってはそもそも乗り換えることが選択肢として選びえない車種もありますね
プリウスやミラココアみたいに中古市場にいくらでも出回っている車種はいいとして、
極端な話それこそ2000GTやR34の場合は修理代がン十万しても出すしかありませんし、修理が完了するまでに1週間以上かかっても黙って待つしかありません
あと、車好きが口を揃えて言うことが多いのが、そもそも純ガソリン車とハイブリッド車とでは所有目的が異なります
と言うのも、同じハイブリッド車でもATなのかCVTなのかMTかにもよりますし、ずっとガソリン車のMTを乗っている人がハイブリッド車に乗ると「なんかつまらん」っていう人がいます
特にMTに乗りたい人からすればそもそもハイブリッド車は対象にならない人は多いですよ
だからこそ「愛車」って表現をするんですけどね
「愛車」なのにエンジンの修理代が高かったからと乗り換える…
うーん、まぁいいんですけど、それって「愛車」なんですかね?
いやまぁそりゃ、じゃんじゃん買い替えてもらった方が業界としては儲かるのでありがたい話ですが
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どちらとも言えない。



エンジンだけで車が走っている訳ではないですからね。
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一般的に旧世代の軽自動車エンジンは、回転が高いから、大排気量エンジンより寿命は短くなります。

(ただしミツビシの軽は除く)ダイハツのKFエンジンは、スズキ ホンダに比べて、弱い印象はあります。
エンジンが、一番得意なシチュエーションは、60km等の一定速走行です。苦手なのは、エンジンが掛かったり、止まったりを繰り返す事です。
なので、ハイブリッド車のエンジンは、負担が少ないどころか、シビアコンディションです。なので、いいオイルが必要。
手入れ次第で軽でも20万キロ越えは楽々ですが、長く乗っていると飽きますね。あと、中古車店に自分と同じクルマが、捨て値で並んでいると悲しいです。30プリウスも50~60万円から出ているし。
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車は部品点数も多いし個体差のバラつきも大きいのでなんとも言えませんが、部品点数の多いハイブリッド方が壊れやすい傾向にあるかと。

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