限定しりとり

軽油仕様車にガソリンを入れて走るとどうなるのでしょうか?

A 回答 (6件)

異常燃焼でノッキングの嵐で走れる状態ではないです。


また、燃料ポンプの潤滑油が入っていないので、燃料ポンプがやられてしまいます。

逆の場合は、着火性が悪いので回るけれども力が無く、踏み込んだら止まってしまいます。
燃料を交換すれば、こちらは問題なく復活します。
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是は私の友人の整備士がガソリンスタンドで(整備工場系列)任せていたら新車の時に入れられて、エンジン掛けたとたんに気がついてすぐに停止したそうですが、その後大変な金額の修理費を掛けたにも関わらず、最後までエンジンの調子は良くならなかったそうです。



当時はジーゼルエンジンの乗用車が国産車にもごろごろ居たのになぜ間違えたのか、自分の工場の系列でクレームも余り言えないために悔しがっていました。

横にいればエンジン始動していなかったのに任したのが馬鹿だったとも、従ってセルフの時は自己責任ですが友人の時もはっきりと言いましょう。

バイト君だと知らないでやられる可能性も有ります、ハイオクと行っている最中にレギュラーのノズル持ってこられたことも有るくらいです(聞こえているはず)

従って友人で何時も行くところでも(仲の良い担当でも)私は車を降りて一応見ています(以前はキヤップを忘れたスタンドの兄ちゃんも何度か経験しているし・・・

従って軽油エンジン(ジーゼル)にガソリンを入れたら上記の用に始動したとたんにトラブルを起こします、被害はその時に成らないとどこまで及ぶかはっきりはしないでしょう。

なお、彼の車はその険が元で保証なども一切駄目になったみたいです(エンジン周りに関しては)
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どのくらいの割合で混ざってしまったかにもよりますが、タンクがほとんど空の状態でガソリン満タン入れたら、走り出してすぐに調子わるくなって止まります。



ガソリン車に軽油を入れてしまった場合ば、エンジンをかける前であれば、タンクから混ざった燃料を抜いて、ガソリン入れれば普通に走り始められます。
エンジンをかけて止まった場合はタンクから混ざった燃料を抜いてガソリンを満タンにして何度かエンジンをかけ続ければエンジンがかかります。
最初の数分はエンジンが止まりそうになりますが、タンクからエンジンまでの間の燃料供給用のライン内にガソリンが行き渡れば正常に動き始めます。

軽油車にガソリンを入れてしまった場合、エンジンをかける前であればタンクを空にして軽油を満タンにすれば良いですが、エンジンをかけてしまって止まった場合は、タンクからガソリンを抜くだけでは復帰しません。
軽油車の場合は、エンジン内に軽油を送り込むためのポンプのエア抜きをしないといつまでたってもエンジンがかかりません。

どちらの場合にせよ エンジンが壊れるまえにエンジンは止まりますので、数時間は調子が悪い可能性はありますが、正しく処置すれば元通りになります。
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ガソリンと軽油は燃焼効率が違うので、故障の原因になります。


簡単には、軽油は燃えずらい燃料で、ピストンで空気を高圧に圧縮して
その圧縮熱を利用して軽油を自然発火していますが、そこに揮発性の高いガソリンが入ってしまうと、爆発力が強すぎて、ピストン、コンロッドなどの部品が破損する可能性が高いです。
この逆でガソリンエンジンに軽油を入れると、上記と逆の状態になり
エンジンがかかりません、ですからジーゼルエンジンにガソリンを
間違って入れた場合、絶対にエンジンをかけようとしないで下さい。
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チョットぐらいなら走りますがエンジンやら噴射ポンプやらが壊れます。


とてもお金が掛かるので実験しない方がいいと思います。

もしも誤って給油してしまったのであればエンジンは一切掛けずに修理工場で燃料を抜いて貰い、クリーニングして貰った方がいいと思います。
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程なく停まり、エンジンがダメになります。


逆も同じです。
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