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30年くらい昔に自分も若かったので、街中や郊外でいつもアクセル全開で走ってました。
エンジンオイルは3000キロで交換してましたが、いつも全開だったからか、エンジンからタペット音?みたいなカチャカチャかビチャビチャのような聴こえるようになりました。
サーキットみたいに長時間の全開ではないですが、これは昔の車だからですかね?
確かにこおゆう雑音を鳴らしてる車は最近減りました。
そのサーキットみたいに長時間ではないですが、街乗りレベルでいつも全開でエンジンから雑音がしだすのは、昔だからですか?

良かったら理由教えて下さい

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A 回答 (2件)

単なる整備不良



昔からラッシュアジャスター付きもあったし
近年はAT大排気主流でそんな回さないし
遮音性も高くなったし
なんなんらボンネットも開ける人少ないし
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15年前の軽自動車ターボ車で、2500km ごとにオイル交換していましたが、200ccは減りました。

3000は長いです
タペット音の一番の原因は、オイルの潤滑不足です。車種が分かりませんがオイルの循環が追い付かなかったんでしょうね。
オイルのグレードも昔のカストロールGTX-7はSFグレード、DC-TURBOはSGだったのが、今やSH SI SJ ~SMSNと潤滑性能が上がって来ています。
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