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オデッセイ3代目はDQNが乗ってるみたいな風潮ありますが、実際はオデッセイのDQN見なくないですか?ドレスアップしてる個体はちょいちょいみますけど。そもそも走ってる台数が少ないですし

質問者からの補足コメント

  • この質問でのDQNの定義は煽り運転等です

      補足日時:2024/06/26 12:14
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A 回答 (4件)

オデッセイは1994年、初代登場時からの車格は、"幸せづくり研究所" の14歳のクリスティナリッチのウェンズデーたちの "家族的" 世界観であり、キープコンセプトな2代目はその地位を引き継ぐ。


に対して、3代目は、あの("認証取ったぞ!"な)青い目、ブラックアメジスト・パール のあの紫色のボディー、底床化ローダウン。マッコウクジラの様な雰囲気ですよ。ライバルは真っ向から当時のダイムラークライスラーミツビシ第二弾の、グランディス。(グランディスは2003年5月発売、オデッセイは2003年10月発売)

よって、どちらも真面目に作られた車であり、当然それまでキープコンセプトだったオデッセイオーナーの心も繋ぎとめなければならないので、キャビンの広さは担保されたままの"スポーティーに!"という事でしかありません実際は。
4WD性能としてはグランディスは現行のデリカD:5と完全に同じシステムを組んでいますので、圧倒的グランディスですが、サーキットではオデッセイの方が評価は高かったです。(ただし自動車評論家レベルのドライバーによる競い合いなので、ど素人対決の内容の話です)

まあ、普通の人が乗れる、不気味な車(ポテンシャルを秘めた車)というのを、ホンダが作ってくれたという感じです。乗ってたのは普通の人ですよ。



ただしオデッセイに限らず、
ホンダの車はなぜか、せかせかして後ろからつついてくる。とは、当時、他社の車に乗る人からは言われている事でしたね。
軽快なんですよね、ホンダ車は。
ブレーキの信頼性も感じられるから、普通に運転してるつもりでも、他社の車の人から見ると、ちょっと違うのかな?
まぁ、軽快なんですよ。
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初代はカーオブザイヤーを受賞するほど人気が出て、2代目はこのデザインを更によくしていたが、ホンダお得意のモデルチェンジでスタイルをガラッと変更してしまった。


自分なりのイメージだけど、初代~2代目は30~40代の家族向けで3代目は20代の独身者から30代の元ヤン家族に好まれていたと感じる。
ホンダのミニバンというか車種全体は経年劣化が激しいと感じるので、3代目オデッセイに乗っていた元ヤンパパは今はアルファードに乗り換えたのかも?
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3代目は確かにDQNのイメージだし元お膝下の静岡の浜松ならRBはDQN&ブラジル人がほとんどだったよ


当時なら湘南にも多く居た

でもRB1オデッセイなんてもう乗ってるやつがほとんど居ないから、今更見かけないって言われても
15年以上前の車自体なかなか見ないでしょ
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この回答へのお礼

発売した当時からDQN車のイメージだったんですか?

お礼日時:2024/06/26 17:22

確かに。



今乗ってる人は乗り換えたんでしょうね

安全でケチな人かもの好きが乗ってる印象です
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