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つみたてNISAの設定で毎月10万円コース+ボーナス設定日2回120万円に設定した場合ってどういう風に投資されるんでしょうか?

毎月の買い付けが優先されて、ボーナス設定日に残りの投資可能額分を勝手に調整して投資されるんでしょうか?

既につみたて投資枠を50万円ほどしようしているため、そもそもボーナス設定日に120万円を設定できる時点でおかしい気がするのですが…

SBI証券で設定しました。

A 回答 (2件)

つみたてNISAは、年間の投資額の上限は120万円です


既に50万円投資している場合、残り投資可能額は70万円です

つみたてNISAの「ボーナス設定」は、その月だけいつもより多めに積み立てたい場合に利用します

ボーナス設定は年に2回まで設定可能です
設定した月の積立額を増やせます

ボーナス設定で一括購入する場合、ドルコスト平均法の恩恵が受けにくくなるというデメリットがあります
ドルコスト平均法とは、一定の金額を一定の期間ごとに投資することで、株価の高低差によるリスクを抑える投資法

SBI証券は、ボーナス設定を利用して非課税枠を使い切ることが可能
ボーナス設定の金額は、年間の非課税枠(120万円)から既に投資した額(この場合は50万円)を引いた残りの額を上限とする必要があり

既に50万円投資している場合、ボーナス設定日に120万円を設定できません
ボーナス設定日に設定できる最大額は、残りの非課税枠である70万円です

設定を見直すことが必要
具体的な設定方法や手順は、SBI証券のサポートに問い合わせるか
公式ウェブサイトを見てください

設定で来ても、購入不成立
一般購入に回ってしまう かもしれません
くれぐれも注意して投資してください

ドルコスト法をうまく利用するためには、毎月や半月ごとなど少しづつ積み立て投資して、一喜一憂せずコツこと長い時間かけて投資することです

積み立て枠は自動でコツコツ、成長枠は自分でコツコツやれば、積み立てと同じです
時間が勝負です
短期利益追求枠ではないです
損しても、確定申告でマイナス計上できません

その年の枠を目いっぱい使うのではなく、長い目で見て20年かけて枠いっぱいにする程度の考えが良いのでしょう

IDECOもありますので、うまく組み合わせましょう
銀行・証券会社等の言いなりにならないように、よく勉強してから投資してください
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新NISAの年間投資枠の上限額はつみたて投資枠で「120万円」、成長投資枠で「240万円」、その両方の枠を使えば年間「360万円」まで利用することが出来ます。


(生涯投資枠は1800万円です。)
貴殿は「毎月10万円」、つまり年間120万ですから、ボーナス時に「120万円」の積立をおこなうことはできる? ということになります。

ただ、月間投資枠の上限額は、つみたて投資枠と成長投資枠を併用した場合は「30万円」とされています。
つまり、ボーナス月に「120万円」を一度に投資することは出来ないはずと思います。
https://moneiro.jp/media/article/nisa2024-limit? …

設定できたのですよね?
すると、私には分かりません。
SBI証券に問い合わせて見られるのが良いかもしれません。

なお、私は元本保証がある訳ではなく、かつ新NISAでは他の課税口座との損益通算が出来ないので、投信は行っていません。
デメリットの方が大きいと思っています。
まぁ、投資は個人の自己責任ですので風潮する事ではありませんが、
NISAの枠は株式のみに使う事にしています。
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