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山本五十六と井上成美について。日本の旧海軍の集合写真(30名とか)小規模記念撮影(10名くらい)を見ると、大概、ていうかほぼ全てが一番偉い人がド真ん中で真ん中から左右と後方に階級やその撮影の意味のある順番になります。

ですが、山本と井上と嶋田繁太郎が最前列(真ん中分からず)で、井上と嶋田は真ん中の左右両側に側近のように座ってますが、山本は最前列の一番端っこにいます。

2列目に堀悌吉がいます。この順番が納得いきません。
その写真の意味合いからすれば、最前列は記念撮影の意味では主役で後方は脇役になります。

ただ山本、堀、嶋田は同期(タメ)で、堀はその写真では主役でなかったのは理屈が通りますが、井上成美は山本たちの五つ下の後輩になります。

ちなみにその写真はまだ指揮官になるぜんぜん前の、20代前半くらいの若造の頃の写真です。

井上が山本や堀より、主役になったときがあったんでしょうか??
不思議で仕方ないし、『あり得ますか?』『あり得ないですか?』


僕は当時の軍隊の写真でどんな写真でも、座る順列が偉い順の次に記念の主役であると思います。(現代でも)

よろしくお願いいたします。


※あまり海軍を知らなかったり、彼らの名前や歴史を知らない、てきとうな回答や短文の書き込みはご遠慮ください。

*例えば「あるんじゃないの?」とか「順番に意味ないだろ」とか短文より、当時の海軍を想像して推測したような意見が欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • これはどう?

    【補足です!!】年齢と時代で見ると、彼らは指揮にまつわる仕事につく前の年齢です。

    どちらかというと「勉強中」「授業中」の年齢です。

    でも、五つ下が【主役】になることがあったのか?
    この辺りが重要で質問しています。

      補足日時:2024/06/27 18:31
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A 回答 (1件)

有り得ますよ。

あなた様の仰るルールは、だれがどう見ても偉い面々(司令長官閣下やその幕僚、主要艦艇の艦長や幹部)を多数含む正式な写真撮影の場合には、その写真が多数の眼に触れる可能性もあるので、威厳を示す意味で並び方にも気を遣いましたが、それ以外の場合にはそれ程厳格なものでは無く、そこに集まった面々がその位置でよいと納得しているのなら、そのまま撮影されることもあったとのことです。
あなた様が気にしている写真の撮影時期や撮影場所や撮影の目的が分かれば更に詳しいことを言えると思います。
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