【お題】NEW演歌

auひかりからソフトバンク光に乗り換える時は業者に工事に来てもらわないといけないでしょうか?

A 回答 (4件)

ファミリータイプなら、KDDIの撤去とソフトバンクから、新規の設置工事になりますから、派遣工事が必用となります。



KDDIだと、解約も工事費が発生します。
NTT東西(光コラボ含む)は、解約時は工事費がかかりません。

NTT東西のフレッツ対応かつKDDIのFTTH対応の集合住宅によっては、派遣工事が不要な場合があります。
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はい、場所にもよりますが殆どの場合は工事が必要になります



au光はKDDIの回線で、
ソフトバンク光はNTT回線の一部を借りているだけのいわゆるコラボ光で、NTT回線になります

大元のNTTフレッツ光やNTTドコモ光に乗り換えるなら良いですが、コラボ光に乗り換えるのは速度や品質が悪くなるだけであまり乗り換えるメリットがいなとは思います
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下記の様に、光回線網が全く違うし、光回線の一番のモトに接続の回線機器が使い回しが出来ないため、「戸建ての光回線」なら工事業者が電柱での光ケーブルの接続変更です。



「マンションタイプの光回線」なら、集合住宅・マンションなどの共用場所に有る「マンション用の光回線機器」が何処の光回線会社の所有かによるでしょう。
つまり、現在、au光マンションタイプなら、下記の様にNTT東・西系の「光コラボ」のマンションタイプに変更には出来ないでしょう。

もし、NTT東・西系「光コラボ」契約の光回線会社同士の変更ならば、機器の交換も無く、光回線会社・プロバイダから来たネット接続用のID/PWの設定をするだけです。




> auひかり

KDDIの光回線会社です。



> ソフトバンク光

NTT東日本・西日本の光回線設備を利用して、契約のすべてをソフトバンクと契約です。
↑ この契約方法を「光コラボ(コラボリーション)」といいます。

「光コラボ」の契約にすると、光回線の一番のモトに接続の回線機器(NTTのマークの付いた、光回線契約会社からのレンタル)までの工事・メンテナンス・アフターは、NTT東日本・西日本がしますが、申込のすべては光回線契約会社です、
「光コラボ」の契約は、NTT東・西が受付をしない理由は、顧客データ・契約データが無いためです(他社契約のデータを、NTT東・西が共有したり閲覧は、法律で禁止されている)

● 「光コラボの契約が可能」の主な電話会社・通信会社
・ ドコモ光(ぷらら光・OCN光も含む)
・ ソフトバンク光
・ 楽天光
・ 「光コラボ」の契約が可能なプロバイダ・格安SIM会社
・ CATV(有線テレビ会社)のドコモ光Cタイプ(契約のみで、光回線はCATV回線で接続して、NTT東・西の光回線接続では無い)

● 「光コラボの契約が出来ない」主な電話会社・通信会社
・ auひかり
・ 電力会社系の光回線
・ CATVで前記のドコモ光Cタイプに対応していないなら、CATVの光回線
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いいえ。


宅内工事というのは、
プロバイダーから送られてくるルーターの交換とケーブルの差し替えなので、
業者の工事ではなく、利用者が自らが行うのが普通です。
業者による工事というのは、局側だけです。
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