【支払い催促】丁重なメール文について

「支払い催促」な丁重なメール文について考えているところです。次のメール文でおかしい点を教授していいただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。

「いつもお世話になっております。5月分の利用料について、お伺いさせていただきます。
本日7月10日現在、まだご入金の確認が取れておりません。

お手数をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。万が一、既にお振込みいただいている場合は、大変申し訳ございません。その際は、何卒ご容赦いただけますと幸いです。

よろしくお願い申し上げます。」

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2024/07/10 10:16

内容は、ていねいで大変よいと思います。

あとは、「幸いです」が多すぎるのと、段落分けを少し工夫するのがよいと思います。

「いつもお世話になっております。
○○株式会社　経理担当の○○と申します。（相手がよく知っているなら不要）

5月分の利用料について、お伺いいたします。
本日7月10日現在、まだご入金の確認が取れておりません。
お手数をおかけしますが、ご確認いただけますようお願い申し上げます。

万が一、既にお振込みいただいている場合は、入れ違いもしくは弊方の手違いの可能性もございますので、ご一報いただけますと幸いです。
その際は、大変申し訳ございません。何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。」

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/10 05:48

良いと思います

催促文例として
何の用件についての催促なのか: 「1月7日に以下の内容でメールを送信しておりますが、その後ご都合はいかがでしょうか。」
いつまでに行うのか、という期限: 「17日の会議に必要な為、15日までにお返事をいただけますようお願い申し上げます。」
相手に何をしてほしいのか: 「お忙しいところ恐縮ですが、ご確認の上お返事いただけますと幸いです。
とありますのでそれに従って書かれています