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SBI証券でインデックスファンドのS&P500の購入で、以下2つの方法があります。何が違うのでしょうか?
方法A: 国内株式 → 「S&P500」で検索
方法B: 投信 → 「S&P500」で検索

株はまったくの初心者です。先週ここで質問して手数料のかからないSBI証券に口座を開設したばかりです。
SBI証券は国内株は手数料無料だそうですが、上記Aのほうは手数料がかからなくて、Bだと手数料がかかるという認識でよろしいでしょうか?

あと、AとBでNISAが使えるかどうかが違いますか?
現在はSBI証券にNISAを設定していません。昔、ゆうちょ銀行にNISAを設定してしまっているので、昨日、ゆうちょ銀行にNISAの解約を申請したところです。
ゆうちょ銀行のNISA解約が完了したらSBI証券でNISAの設定をする予定です。

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A 回答 (3件)

全く勉強不足ですね。

初心者という自覚があるなら、
本を数冊読んんで勉強するべきです。
まず、「以下2つの方法があります」。
方法ではありません。種類です。
それにもっと多数あります。
ETFにも投資信託にも。
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投信 マウスオーバーで ランキング


の上位から選べば良いんじゃないんスか

新NISAについては
目一で買ってて枠無いなら
適用は来年購入分になると思いますよ
買い直すなり買い増すなり

信頼の置けないお上の制度なので
売り買いのタイミングよく調べて
騙されないように

信託報酬
信託財産留保額
解約手数料
については
個々のファンドをクリックすると
左下の方に出ています
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AはETF、Bが投資信託。


Aは上場株式と同じように証券市場でリアルタイムで売買できます。NISA成長枠で取引できるものもあれば、レバレッジETFのようにNISA対象外の商品もあります。
Bは投信だから投信販売会社(この場合はSBI証券)とのやりとりですね。NISAは成長枠のみ使えるものと積立枠も使えるものがあります。
投信手数料についてはSBIの場合、買い付け手数料と解約手数料が無料の投信も多いですから必ずしも手数料がかかるとは限りません。信託報酬は必ずかかります。
ETFには売買手数料はありませんが、あらかじめ信託報酬分が織り込まれて価格形成されているわけですから、投信と大差ないと考えることもできます。
商品選択に当たっては概要説明書なり目論見書なりをよく読んでから判断することをお勧めします。
ETFと投信の違い、そもそもETFとは何か、そういったことはご自分で調べて理解してください。
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