外交とコラボ ポスターが政治的に問題らしいのですが、論文もインパクトファクターとか 言うらしく、引用

外交とコラボ

ポスターが政治的に問題らしいのですが、論文もインパクトファクターとか
言うらしく、引用されてる数が多いほど、評価が上がるようです。

貨幣そのものに価値はなくても
交換価値があるとか。

マルクスの労働価値説だろうが、
資本主義的な交換価値だろうが、
貨幣そのものには価値を認めてないのが
共通していますか？

YouTuberがコラボを重ねるのと
政治家が外交を重ねるのは、
両者重なるところがあるのではないでしょうか？

要は、有名人の隣で記念撮影
海外には日本にはない笑顔の価値があるのですか？

質問者からの補足コメント

• 

  ポスターの掲示板は
  まるで元素の周期表のようでした。
  
  クリアファイルは超ウラン元素か何かでしょうか。
  
  でも、それだと、ニホニウムの扱いが雑だということに。
  
  いくら元素を人工的に造り出せるからといっても、元素も自然生まれの天然が良いのでしょうが？

    補足日時：2024/07/10 18:04

• 

  ついでにITER計画九年延期だそうで、
  これは核融合だそうですけど、
  この調子では、再処理施設も五十年後も、未完成っぽいですね。
  今を生きる政治家には関係ないのでしょうけど。

    補足日時：2024/07/10 18:12

• 

  森さんが車椅子になっていたのは、
  歳月の流れを感じて、切なくなりましたね。
  
  政治家も老後があるとは思うのですが、
  そのわりに医療は進歩しないですね。

    補足日時：2024/07/18 17:57

No.1 回答者： むいしぜん 回答日時： 2024/07/17 11:48

ネットを活用する事は特に若い層も取り込めるので良いとは思います。

しかし、政治家になる人はやはり政治に命をささげる人であって欲しいと思います。
最近は政治家になるという事が目標ではなく手段になってしまっていると感じます。
例えば動画視聴数や登録数を増やす為だけに政治家を目指す人が増えたからです。

YouTuberでも政治家を目指してもよい、でもそれはYouTuberであることが手段であって政治家が目標でなけらばならない。
志も何もなくお金と承認欲求を満たす人に国を動かされてはたまらないからです。