限定しりとり

2対6対2の法則なら、隙あらば怠ける人2割なら、絶対に怠けない人2割ですか?

A 回答 (4件)

はい

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いいえ違います。



元はアリの実験ですが、頑張る2割のアリだけ選別して巣を作らせたら、やはり頑張るアリの中で 2:6:2 の割合になったそうです。

反対にサボる 2 割のアリだけ選別したら、サボってたアリが頑張り始めたという事です。

人間の世界で考えてみましょう。貴方はサッカーがとても上手くて、1日12時間もサッカー練習する努力家です。そのおかげでプロサッカー選手になりました。しかしプロの世界はレベルが高くて貴方は全く通用せず、ベンチ入りどころか3軍どまりです。さぁ1日に何時間練習しますか?
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あっ、正確には 2:8:2 の原理ですよ。


大切なのは、8人をどちらの方に寄せることが出来るかです。
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怠ける/怠けないという事じゃ無い。



怠けていてもパフォーマンスの良い人、怠けていなくてもパフォーマンスの悪い人も居る。

単に結果としての生産性や成績の分布を言ってるだけ。
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