極度のめんどくさがりでやるべき事をギリギリまで先延ばしにする癖をやめたいです。 大学2年です。課題や

極度のめんどくさがりでやるべき事をギリギリまで先延ばしにする癖をやめたいです。

大学2年です。課題やテスト勉強などをギリギリのギリギリまで手がつけられません。物によっては提出日当日やテスト当日に日付が変わってから始め、それでもダラダラしながらやってしまうため徹夜する事が当たり前になってしまいます。
集中力もないので、スマホの電源を切って見えない所に置いたり自習室で勉強しようとしても寝てしまったり、最悪徹夜してなんとかしようとどこかで思っているので先延ばしが治りません。
今は辛うじてなんとかなっていますが、これから進級や卒業、就職活動などで痛い目を見そうです。何より期限ギリギリで手をつけられない状態がすごくストレスです。
どうしたら治りますか？

No.3 回答者： reaf_0b 回答日時： 2024/07/17 03:22

結果どうなったかがわかったら、そこから原因を考えるようにすると良いと思います。

ほとんどのことは習慣の積み重ねなので、ひとつずつ考えて工夫を重ねての積み重ねだと思います。

短所は短所としてあると思いますけど、それは直接的な原因ではないと思うので、環境を整えるとか、体調管理をするとか、無理はせずに続く範囲でペース配分をするとか、そのペースに合わせて日程を組むとか。

あとは…目標設定を少し下げてあげるとか、一区切りと思っている部分を、途中まででも良いから手をつけられるときに進めておくとか、ほんと、小さなことの積み重ねだと思います。

No.2 回答者： santaiwan 回答日時： 2024/07/16 05:32

習慣的なものと性格的なものですね。

まあ、自分で覚悟を決めてやるしかないですね。わたしもしばらく部屋の片付けをしていなかったのですが、この数日重い腰を上げて片付けていらないものを処分しました。ずっとギリギリまでしていませんでした。
　勉強も同じでしょう。ギリギリまで課題に手をつけないのは、どこかにやらないで済ませたいと思う気持ちがあるんです。でも期限が迫ってくると､単位を取るためには、やはりするしかないという選択をして始める。覚悟を決めて決断するのが遅いのと､環境的にその決断が遅れるんでしょう。周囲にも流されますしね。
　一度留年とかして痛い思いをすれば少し考え方が変わるかもしれません。今なんとなく心配してるだけだと、環境的にも心理的にもあまり変わってないので、同じでしょう。スケジュール管理をして、以前よりもこれぐらい早くした方がいいとか、少しカレンダー管理して進めていけばどうでしょうか。

No.1 回答者： ももネコ 回答日時： 2024/07/16 00:31

自分で期限をもっともっと早く設定しなおしては？

締め切りの半月前に全てを終わらせるとか、マイルールを作るとか・・・

かろうじてなんとかなっているから治らないのかもしれませんね・・・
でも痛い目あってからでは遅いので・・・

細かくゴールを設定してひとつずつクリアしていく感じで期限を何段階かに分けて設定するのもいいですよ。