20代に必要な保険はなんでしょうか 今ちゃんと医療保険、死亡保険を夫婦ともにかけていて夫13.000

20代に必要な保険はなんでしょうか
今ちゃんと医療保険、死亡保険を夫婦ともにかけていて夫13.000円程 私 11.000円程です。死亡保険は年々貰える金額が少なくなるというものです。
高いでしょうか？

No.8 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/07/19 12:32

任意における民間の保険は加入希望者個々に様々な視点があります。

医療や死亡を補償する保険の場合、比較的人気が高いのが補償が厚く、月の掛け金が低い掛け捨てタイプか、保証は限定的で積立型や年金受給タイプの加入が多いです。
保険会社は回収した掛け金を運用に回しており、同じ運用を個人で取り組むと給付を超える金額となるとのデータもあり、どちらかと言えば近年では積立型や年金給付型に人気があると思います。
死亡保険金が高い保険は掛け金が高い負担が長期で伴うこともあります。
積立NISAでインデックスの運用では、掛け金と同じ額を積み立てると長期ですと給付金を遥かに超える成長性が期待できると言われています。
すなわち、掛け金が運用に回されて、給付金を超える成長分が保険屋さん利益として回収されるというロジックもあり、非課税メリットの高いiDeCoやNISAの積立を考える人も増えました。
私個人の意見ですが、医療保険を最低限加入していて、積立運用を併用すれば将来の資金確保が可能で、補償も適度に受けられるので、それでよいのかと思います。
私は40代ですが、すでにかなりの保険料を掛けており、今まで一度も病院に行ったことがありません。
終身の医療保険以外は大抵損です。
若いころの疾病率が低いことを想定して保険が組まれており、掛け金による運用利回りが給付より高くなり、差額が保険会社により回収される仕組みがあるため、最低限に抑えて、一方で積立型運用も考えられると良いのではないでしょうか？
保険商品は保険会社が利益の出る仕組みがありますが、「安心料」という概念で勧めてきますが、給付条件を限定していることもあるので、正しく理解してご加入をご検討ください。

No.7 回答者： mcc12345 回答日時： 2024/07/19 09:56

勧められて加入した保険が、貴方にとって必要性があるのかどうか、または合理的か分からないという事は、保険の基本的な知識が無いという事です。

初めて保険に要る人の殆どが、後で、失敗したかな？と思う保険を経験するのは、保険の基本的な事を知らないことで起きます。

保険のイロハが分からないと、適確な選択の判断が出来ません。

貴方がまず必要なのは、保険の基本的な知識です。
保険のお店の保険外交員、または保険セールスレディなどの外交員に、相手の思惑通り（外交員側のメリット中心の保険商品）の保険商品の提案からの選択ではなくて、自身の必要な保障の設定した設計書で選択する事です。

外交員から“鴨が葱を背負って来た”と思われないように、
その前に保険の最低限の基本的な知識は、自ら学び・知る事がとても大切です。
もしも、加入している保険がある場合、このままでいいのかなど一度、検証する事が大切です。

学ぶ方法は
保険の書籍から学ぶ、または、保険の初期相談をしている保険無料相談所（知る限りでは１つしかありません）で学ぶ事です。

参考情報を一つご案内しておきます。
インターネットで保険のイロハを教えてもらえる保険の初期相談を行っている無料相談所が、知るところでは１つだけあります。
どの様な保険選択が必要なのかなど全く分からない人、
また、合理的な保険選択が分からない場合、一度、初期相談されるのが良いと思われるWEB会話型の保険無料相談所が１つあります。
参考のサイトをご案内しておきます。
https://access.shioya.tokyo/top/

No.6 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/07/19 00:17

死亡保険は何のためですかね？

医療保険はどんなものですか？

入院保険ではないのでしょうか

目的がアヤフヤです

日本は世界最強の国民健康保険があります

上乗せで医療保険をする理由ありますか？？

必要なんでしょうかって

貴方大金払ってますよね？

答えられないなら社会人失格です

No.5 回答者： wvstv 回答日時： 2024/07/18 21:02

無知すぎないです。

興味が無い分野って、知ろうとも、覚えようともしないものです。

No.4 回答者： 閑野 回答日時： 2024/07/18 20:23

保険は最低限の「国民共済」に入り、残りは積立NISAします。

この回答へのお礼

なるほどですね、。
国民共済だとかなり安く出来ますか？

お礼日時：2024/07/18 20:34

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/18 20:01

会社員なら

生命保険控除に該当する保険
満期返戻金のある保険　年間の掛け金が5万円以内(郵貯)
掛け捨ての保険　年間の保険料が5万円以下(全労災)
これで10万円控除されます
個人年金(かけた金額の大半が控除されます)
ローンを組めば世帯主は生命保険に入りますから途中なくなってもその後は払わなくて済みます
健康保険で死亡した場合10万円は返ってきますから多額の保険金はいりません
がん保険などもいりません健康保険で充分賄えます
高額医療制度もあるので保険会社が宣伝するほどの持ち出しはありません。
今までかけてきた金額を貯金しているほうが結果お得です
3２でがん保険4000円かけて60で値上げされて8000円になり69で癌で亡くなった時60万しか降りてきていませんでした
　それも内容も何も知らされていません

この回答へのお礼

皆さん色々知識があるんですね、すごいです。
自分が無知すぎて、保険屋さんが正しいのかなとか思っちゃってました、、
他の方が言ってらっしゃるように県民共済とかがベストでしょうか、

お礼日時：2024/07/18 20:33

No.2 回答者： wvstv 回答日時： 2024/07/18 19:49

貯蓄にもなるようなものだったら、掛ける価値はあります。

例えば、保険に回す分の支出って、保険を辞めたら、その分が貯蓄に回る訳ではないんですね。
半強制的に引き下ろしされる分が無くなったら、その分、普通に使っちゃうんですよね。

絶対的に、貯金する額を保つ気持ちがあるなら、無駄に生命保険に支出を回さず、県民共済くらいで、安心感を持つ程度で良いでしょう。

この回答へのお礼

私無知すぎてだめですね…
県民共済だと今よりかなり安くかけておけますか？

お礼日時：2024/07/18 20:30

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/07/18 19:31

保険は不幸の宝くじ

宝くじを当てる自信があるなら保険にも入ったら良いけれど
20代の保険なんて基本金を捨てるようなもんやで

この回答へのお礼

皆さん基本的にかけていないのでしょうか。

お礼日時：2024/07/18 19:34