A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
ファインマン物理学(I), 力学の15.9節では、エネルギーU= m c^2の変化量 ∆U を力 F⃗ と ∆x の積と見なすことから始めて、添付式のように導いてます。
最後の積分定数Cをm_0 c^2とおいて、両辺にc^2を掛けると望みの式を得ることが出来ます。
No.3
- 回答日時:
正確には
静止質量をm₀とすると
E=mc²=m₀c²/√(1-u²/c²)
E²=m₀c⁴+p²c²
です。
なお、これらの式は u=pc²/E の関係により、同等です。
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