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僕は絶対的存在ですか?

A 回答 (13件中1~10件)

お金をくれるならそう称えてもよいけどそうでないなら存在自体がないのと同じ

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問題は絶対的にどういう存在を望みますか。



唯一無二ですね。
さらに何を望みますか。
若ければ、働いて富を得る。
老いたければ、年金でほそぼそと暮らす。

ただ、年金は金額によっては「ねーえ金」ともいうべき
貧しき者への片道切符ともなる。
まあ、高額なら裕福ともなるか。

ともあれ、何を目的に今後も生きますか。

寿命・気力・熱意などとご相談の上、今後の道を
お決め下さい。
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はい、そうです。

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「絶対的存在」とは「神」や「真理」である必要はありませんし、「永遠不滅なもの」である必要もありません。

ましてや「正しいもの」や「普遍的」である必要もなければ、「偉大なもの」や「価値のあるもの」である必要もありません。そこら辺に転がっているような取るに足らない石ころであっても、ある個人にとっては「絶対的存在」となることはあります。

「絶対」とは「相対」の対語で、「他と比べたり張り合ったりする必要がないもの」、「他とは比べようもなく比べる必要もないこと」などの意味です
ですから質問者様が「質問者様にとって絶対的存在かどうか」は、質問者様の感性や価値観によると思います。ただし、それが広く世間一般に受け入れられるかどうかは別です。例え、「質問者様にとって絶対的存在」であっても、「他人から見ればどこにでもいる様なただの人」と言うことになるでしょう。

しかし、このことは、質問者様だけに限ったことでなく、「神」や「真理」、「法律」や「科学」についても同様のことが言えるのです。恐らく、全ての人に共通な「絶対的存在」などあり得ないのでしょう。

その意味において、質問者様の感性や価値官位もよりますが、質問者様は「質問者様にとって絶対的存在である」と言えると思います。

ただ、この様な質問をなさる場合は、「誰にとっての『絶対的存在』なのか」をはっきりしておいた方が良いと思います。見方や立場が変われば答えも変わってしまうからです。多くの回答者がそれぞれ、自身が考える「絶対的存在」について語っていらっしゃるのも、そのせいだと思います。
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存在それ自体を質問しているのでは無くて質問者さん自身の自己認識に関しての質問ですね


質問者さんが質問者自身をどう認識するかは質問者さんの自由
よって質問者さんが質問者さん自身を絶対的存在と認識するのも質問者さんの自由です
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いいえ


存在とは仮の一瞬の錯覚にすぎない

この世で、単独で存在する物は無く
存在とは、関係性や相互依存性を根底としていて
意味連関の構造を成している

縁により仮に存在したものを認識する事はあるが
認識できなければ無い
存在とはあるともいえる、無いともいえる
存在に、固定的な実体はない
存在とは仮の一瞬の錯覚にすぎない

月間科学雑誌ニュートンの一昨年の四月号で
存在とは何か、と言う特集が組まれていました
多くの科学者が投稿しています
要するに
科学では証明できない、と言う事です
哲学や宗教の領域ですね
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諸行無常。


自分を絶対だと信じるのは勝手だが、この世に絶対が無い以上、あちこちで手酷いしっぺ返しを喰らい続けることになるでしょう。
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寿命が来れば死にますから


絶対的存在ではあり得ません。

絶対的存在でないんですから
相対的存在です。
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「絶対的存在」



絶対か

絶対じゃないか

どっちかな

あっ

あ~

あ~~~……しらき! ٩(ˊᗜˋ*)و
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Yes.

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