公式アカウントからの投稿が始まります

演者ではなく落語作者。

A 回答 (5件)

最近は少なくなりましたが、寄席での大御所の漫才はほとんどが作家の作品だし、落語でも作家の作品はあります。

ただ、落語や漫才は寄席の出演料は安いため、作家の取り分も当然少なく、食えないので、多くは座付きとして劇場運営や構成の仕事をしたり、放送作家などを兼業していました。
漫才の場合、若手が自作するのが当然というのは最近で、ひゃん新巨人あたりでも、花月などでは作家の作品を演じることは珍しくありません。

NHKの漫才や落語、深夜の民放の落語などでも、作者名が読み上げられることはあります。

寄席の作家だけで食うのは厳しいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

よせだけじゃくえないのですね

お礼日時:2024/07/27 10:09

買う人がいればね。


落語買いたいという人いますかね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/27 10:07

創作落語というのはありますが


まずだいたい
落語家自身が作っているものが多いですね

古典的な話を作っている人もいますが
この場合は
だいたい最初に謝礼くらいで
それ以降は
無料のようなもの

みなさん
別の仕事を持っていて
創作落語だけでは
生活はできないでしょうね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

演者が作ってるのですね

以前、通勤電車のなかで落語話してる人がいました


まわりはうけてまして、


多分
オリジナルの話し、、毎日ですからね

お礼日時:2024/07/26 22:46

作って売ればいいじゃん

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/26 22:46

え?作る側の仕事やりたいんですか?作家の方

    • good
    • 0
この回答へのお礼

落語すきなだけです

お礼日時:2024/07/26 22:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A