いちばん失敗した人決定戦

、女子プロレスは、八百長ですか?

A 回答 (6件)

下の記事がありました。


人体の急所と呼ばれる部分たちを紹介します。

●みぞおち
おなかの中心部の少しくぼんだ部分です。鳩尾(きゅうび)や水月(すいげつ)とも呼ばれます。この部分に強い衝撃を受けると、横隔膜の動きが一瞬止まり、呼吸困難に陥ります。

●喉仏
男性の喉仏も急所の一つです。強打されると呼吸困難に陥ったり、ひどい場合は喉内部が破壊されてしまいます。

●人中
鼻と口との間のくぼんだ部分が人中と呼ばれている所です。強い衝撃を受けると呼吸困難になったり、重度の外傷となることがあります。ちなみに、この部分やみぞおちなど、人体の中心にある急所をまとめて「人中」と呼ぶ場合もあるようです。

●乳様突起
耳の後ろ側にある突起した骨の部分です。ここに強い衝撃を受けると、耳の重要な器官にも大きなダメージを受けるため、平衡感覚が狂ったりするといわれています。

●こめかみ
頭痛時などにグリグリするこめかみですが、強い衝撃を受けると平衡感覚が麻痺してしまう急所でもあります。

●顎
顎に強い衝撃を受けると脳震とうを起こします。ボクシングなどの格闘技では、パンチがかすっただけでダウンしたりすることもあるほどです。

●金的
男性の股間部も急所です。強い衝撃を受けると激痛が走り、呼吸困難になったりします。強い衝撃でなくとも、かなりのダメージを受ける箇所です。

他にも、眼球や延髄、心臓といった「明らかに急所」といえる部分もあります。万が一の際は、こうした急所を優先して守りましょう。
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どんなスポーツでも、死亡事故は起こります。


人の身体には、急所と呼ばれている場所は鍛える事ができません。
首などです。
プロレスは、全身を使うので特に事故に繋がり易いと思います。
だから、急所を攻撃すると死に繋がります。
オーバーな反則は、危険なのです。
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この回答へのお礼

アジャの裏拳は反則では有りません。年頃の女子プロが何人も鼻を折り、
記憶がなくなったと言ってます。

お礼日時:2024/06/29 23:42

プロレスラーは、身体の鍛え方が普通ではありません。


一般人が同じ事をすると、危険です。
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この回答へのお礼

男女かかわらず、試合で死んだ人が
居ます。そんなエンタメは違いませんか?

お礼日時:2024/06/29 23:30

>何故、エンタメでそこまでするのですか?



試合をしていると観客の声援で気分が乗ってくるので、ついついオーバーに反則してしまって、事故になるのだと思います。
プロレスラーは事故も覚悟してから、興行していると思いますよ。
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この回答へのお礼

それ位では、死にません。
半身不随、最悪死んでも
おかしくない試合を何試合を見ました。

お礼日時:2024/06/29 23:17

あれは肉体で表現するショウです。


ショウなのでストーリーがあります。ストーリーに沿って進行します。
それは八百長とは違うものですね。誰が勝っても負けても同じ団体での興行、要するに宝塚歌劇と同じことです。
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この回答へのお礼

ブル中野はアジャコングとの金網デスマッチで4㍍の金網の上からギロチンドロップをして、失神KOさせてます。

北斗晶は、試合中に首の骨を折りました。

KAORUはアジャコングの裏拳で前歯を折りました。

何故、エンタメでそこまでするのですか?半身不随、最悪死んでもおかしくない試合を何試合も見ました。

お礼日時:2024/06/29 23:26

男女共にプロレスは、エンターテインメントです。

(entertainment)

1 娯楽。 気晴らし。 また、そのための催し。
2 演芸。

ルールのある、格闘技です。
相手が技を仕掛けたら、こういう風に受け身をした方が華やかに演出できるとかです。
オーバーなアクションが有りの競技です。
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この回答へのお礼

ブル中野はアジャコングとの金網デスマッチで4㍍の金網の上からギロチンドロップをして、失神KOさせてます。

北斗晶は、試合中に首の骨を折りました。

KAORUはアジャコングの裏拳で前歯を折りました。

何故、エンタメでそこまでするのですか?

お礼日時:2024/06/29 23:06

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