この人頭いいなと思ったエピソード

以前は、局地的な集中豪雨の表現が、多かったと思います。。気象庁の最新レーダーで、正確に予測出来ないのでしょうか。

A 回答 (3件)

誤字だらけですみませんでした。

正誤表は略させてください。取り合えず、答えてなかった予測について回答を追加します。

 雨雲レーダーでわかるのは、現在の雨の分布のみです。どこに雲ができやすくなっているかの予測はできません。
 線状降水帯の予測方法としては、現在の気温・水蒸気量の分布を元にしてコンピュータでの解析するが主です。この方法でも、水蒸気量の分布が少しでも違うと、線状降水帯ができなかったりとか違うところにできたりする結果となるようです。従って、一番大きな課題は水蒸気量の分布をどのようにつかむのかということがあるようです。今できるのは、このあたりにできそうだという予測くらいです。
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昔はテーパリングクラウド(にんじん状雲)と呼ばれていた時期がありました。

集中号が起こったときにできている雲を衛星画像から見るとニンジン様な形に似ていると追いことがその名前の由来です。
 この雲がどうして着るルカという研究が進んでくると、雲は妊娠の先端で転属してできはっぱのつく方に向かって移動するということがわかってきました。
 ニンジンは見ての通り、地下に向かって根を伸ばしていくのでこの向きと、実際の雲の向きが逆になるので使うのはよくないのではという意見が出てきました。(ニンジンも新しい組織ができるのは根の先端の成鳥点なんですけどね)
 この意見が元になってテーパリングクラウドの代わりに線状降水帯という洋画が使われるようになってきました。
 2013年に書かれたテーパリングクラウドを使わないようにという意見書です。
https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2013/2013_08_002 …
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>線状降水帯は~


2014年の広島市の土砂災害以降に使われている
いつ、どこに発生ってのは無理で、注意報として流している程度でしょ
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この回答へのお礼

現実は、仰る通りです。
有り難う御座います。

お礼日時:2024/08/02 05:52

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