性格いい人が優勝

『飴と鞭』は『DV』と、一体どう違いますか?イコールと受け取って良いですか?

私や、謙虚で真面目で優しくて優秀な友人S氏は、ずっと前から、職場やプライベートでどんなにうまく出来て誉められようが評価されようが信用する事は出来ないので、普段は会社員として働きながらコツコツ経済や経営学やお金について学びながら、YouTuberやブロガー等、副業での成功を目指しつつ、独立やリモートワーク生活、印税生活等を目指しつつ楽しく過ごしてはいます。

一つの職場に勤めると、いつ風向きが変わり、自分を僻んで不当に貶める者が出て来るか分からないからです。

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A 回答 (3件)

イコールでは無いと思います。


飴と鞭は字の如く、甘やかされる部分も有れば叱咤される部分が有る事が大半です。
DVは甘やかされ、叱責されることで、対する人の感情で第三者から見ても理不尽にもほどが有る事が殆どだと思う。

まずは、複数の第三者から見ても明らかに同意を得られるか得られないのかが重要では?
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「飴と鞭」とDVは根本から異なります。


イコールでは全くありません。

「飴と鞭」は俗語ですが、指導や教育における一手法でしょう。
目的は、適切に報酬と罰を使い分けることで、対象のモチベーションを高く維持したまま高い成果に導くことです。

DVは、家庭内暴力の略です。恋人、夫婦、家族間といった親密なはずの関係性において、支配と対象の人権侵害を目的とした暴力を振るうことを指します。直接的、間接的の暴力のどちらも該当します。また殴る蹴るといった身体的な暴力だけでなく、言葉による暴力や、経済的な自由を奪うなどもDVに該当します。
内閣府のページを貼っておきます。
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-va …

「飴と鞭」とDVとの共通点は、どちらも行使者と対象との間に対象自身には覆せない上下関係があるという点です。
ただし、「飴と鞭」はあくまでも指導や教育の一環でのみ行われるもので、対象の人権を侵害したり、心まで傷つける域に踏み込むことはご法度です。つまり、教師と生徒、監督と選手のようにごく一般的にみられる指導者とその指導を受ける者の健全な関係です。
一方、DVは暴力で対象を支配しようとする歪んだ精神を持つ加害者と被害者の関係であって、その関係性は不健全です。


以下は蛇足です。
これは最近ずっと思っていたことですが…。
もしも私があなたなら、今までの投稿で「友人S氏(T氏などイニシャルが違うことも多々ありましたが)」を出したことは恥じ、反省するでしょう。そして今後の投稿では2度とその「友人〇氏」を出さないでしょう。
なぜなら、こうしたサイトでご質問のように「友人」の話を持ち出すと、少なくない閲覧者は「架空の友人をでっち上げている」と見なすだろうからです。
こういうサイトでは多いのですよ!
自分の話なのに恥ずかしいから「友人の話なのですが…」と投稿する。友人の話なのに妙に立ち入っているし、他人が知らないだろう情報までやけに詳しい。
あるいは、承認欲求が肥大化しすぎて自分を褒めてもらいたくてたまらないけれどもさすがにストレートには書けないので、「友人」をでっちあげて、自画自賛を長文で書きまくる。
そういうユーザーは時折現れます。
このサイトに参加してある程度長い人は、そういう「架空の友人(本当は質問者本人)」の存在に慣れています。
ですから、わたしが質問者さんなら、自分と全く趣味嗜好が同じで、同じ人生の選択をして、思考回路まで同じ「友人〇氏」のことを絶対に投稿に書いたりしません。
まして、その友人がいかにスーパーマンか褒め湛える長い長い文章をほとんどどの投稿にも書きなぐる、ということは避けます。
特に、今回のように、質問内容とそのS氏がいかに優秀で寡黙でストイックで云々ということがまったく関係ない場合にはね。
(優秀で人から好かれまくっているわりには、誰ともおつきあいせず、結婚もしないとは、なかなか不思議な方ですね、そのご友人)
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前半のDVの話と後半の職場の話が繋がらないのですが…まぁ質問に答えるなら、飴と鞭は普通の人間関係でも使える心理学手法的な意味の言葉で、DVはそのまま家庭内暴力の意味ですね。


イコールと受け取るのは悪用され"暴力の正当化"に繋がるので危険な考えだと思います。
ただの飴と鞭だと言っていても、家庭内かつ鞭打つ場面で本当に暴力や攻撃的行動をしてたらそれは立派なDVですから
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