貴方が感動して泣けた小説を教えてください。

タイトル通りです。
私は一度も小説で泣いたことがありません。
いろいろと感動はするものの・・・泣けません。
是非一度泣いてみたいと思い、是非泣ける小説がありましたら、ご紹介してください。
よろしくお願いいたします。

No.12 ベストアンサー 回答者： ドドロン 回答日時： 2024/08/11 05:39

安藤祐介「六畳間のピアノマン」

ドラマ化もされています。

この回答へのお礼

安藤祐介さんですね。
ちょっと調べます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/11 09:38

No.15 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2024/08/11 13:11

かつて韓国で爆発的に人気出た！(笑)

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/11 18:10

No.14 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2024/08/11 10:04

憂国は三島由紀夫の短編小説だよ！

この回答へのお礼

三島由紀夫さんですね。
ご回答ありがとうございます！

お礼日時：2024/08/11 11:17

No.13 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2024/08/11 08:27

憂国、車輪の下、

この回答へのお礼

車輪の下は知ってました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/11 09:38

No.11 回答者： oshienejp 回答日時： 2024/08/10 21:46

山本周五郎

短編から気軽に読みな

この回答へのお礼

山本周五郎さんですね。
ご参考にさせていただきます。

お礼日時：2024/08/11 09:37

No.10 回答者： kaori-haduki 回答日時： 2024/08/10 20:43

黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」

本人の自叙伝的小説
幼い頃これ読んで号泣した経験あるけど皆はどうだろう
※続編の方ではありません　映画化された先の方です

村山由佳「天使の梯子」
（但しこれは前作の「天使の卵」を先に読むことをおすすめ）
「天使の卵」で心に大きな傷を抱えた登場人物のその後の話
もしかしたら「天使の卵」でも泣けるかもしれません

この回答へのお礼

天使の卵は知っていて読もうと思ってました。
ご参考にさせて頂きます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/11 09:36

No.9 回答者： akiraTM 回答日時： 2024/08/10 15:04

山崎豊子「大地の子」

先にNHKドラマで見たのですが、ドラマも良く泣ける内容だったので、原作を読んでみたくなり、文春文庫全4巻(1500ページ超)をまとめ買いしました。
かなり長編ですが、出来るだけ夏休みなどまとまった時間がある時に、気持ちを切らさないように一気に読むことをお勧めします。
間を開けない方が感情を移入しやすいと思います。

あと、既に挙がっていますが、「壬生義士伝」も良かったです。
こちらも文春文庫で上下巻あります。両方で900ページ超です。

この回答へのお礼

大地の子ですね。
ちょっと調べてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/10 19:09

No.8 回答者： tukachann 回答日時： 2024/08/10 14:11

動画や朗読でご紹介します。

気に入ったら原作を読んでください。

感動でベタなのはオー・ヘンリーじゃ無いですか
「最後の一葉」

「賢者の贈り物」
https://www.youtube.com/watch?v=bsaBZyq3kS0

オスカー・ワイルド　「幸福の王子」もなかなか
https://www.youtube.com/watch?v=-vf1LxyOI6E


　それから、長編では浅田次郎さんが読者を泣かせるテクニックが巧みです。泣かせる要素を作品の中に散りばめられてます。
お勧めは「壬生義士伝」。ドラマからその泣けるシーンの一つをご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=CpVNVEPLhuM

この回答へのお礼

幸福の王子はちょっと興味がありますから、調べてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/10 19:08

No.7 回答者： hunaskin 回答日時： 2024/08/10 13:45

「永遠のジャック&ベティ」清水義範　

いわゆる、泣けるお話ではないです。無常について感ずるところあれば泣けるでしょう。

「わが良き狼」筒井康隆
ひょっとしたら泣ける話のパロディなのかもしれませんが、まんまと泣かされました。

この回答へのお礼

清水さんと筒井さんは知ってますから、ちょっと調べてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/10 19:06

No.6 回答者： ultraCS 回答日時： 2024/08/10 13:31

グイン・サーガの第67巻「風の挽歌」、グインが煙とパイプ亭でゴダロに息子であるトーラスのオロの最後の情景を語るシーン、第1巻のほぼ冒頭で死ぬキャラクターだが、なぜか多くの読者の心にひっかっかるのが、ここで見ごとに回収される。

長大な伏線と栗本薫さんの構想と構成力、筆力に脱帽。
天国の栗本さんありがとう。

この回答へのお礼

なんか難しいそうな小説ですが、ちょっと調べてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2024/08/10 19:05