2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

「FastCopy」について質問です。

外付けHDD Aに他のHDD Bのバックアップを取ろうと思うのですが、HDD Bの中身をそっくりそのままドラッグ・アンド・ドロップ でHDD Aに貼り付けで良いのでしょうか?

また、それを高速でやってくれるのが「FastCopy」との事なのですがこれは正しいのでしょうか?

A 回答 (5件)

どんな「バックアップ」を取るのか?


どんな運用方法を取ろうとしているのか?
HDD AとHDD Bの現在の中身は?

等によって話が違います。


空のHDD B にHDD A のコピーを作ることを「バックアップ」と呼ぶのなら「HDD Bの中身をそっくりそのままドラッグ・アンド・ドロップ でHDD Aに貼り付け」でもよいです。

ですが
・HDD Bにバックアップ日付毎にフォルダを作って保存したい
・既にHDD AからコピーしたHDD B に、HDD A の新しいファイルだけ追加でバックアップしたい
 → 同じファイルは無視/上書き/古い方の名前を変えてコピー/新しい方の名前を変えてコピー
 → HDD Aから削除されたファイルはそのまま/削除

等をやろうとした場合、ただのドラッグアンドドロップでは手間だったりできなかったりします。


FastCopyは読み書き動作を工夫することでコピー自体を高速にする、という効果もありますが、それよりも前述したような様々な条件に合ったコピー/移動/削除が行えることの方が重要です。

FastCopyでもできないバックアップもありますが、そういうときは、バックアップ専用のアプリを使います。
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「FastCopy」 の利点は、高速でコピーを行えるだけではありませんね。

エクスプローラーを使って 「ドラッグ & ドロップ」 でコピーする場合、2~3 個のファイルなら問題ありませんが、HDD 単位ともなると、大小様々なファイルが何千と存在していて、それらを確実にコピーされたかどうかを確認するすべがありません。

「FastCopy」 はそれを 「ベリファイ」 機能で確認することができるのです。私は、コピーが行われたことを 「プロパティ」 でバイト単位が一致しているかどうかで確認していましたが、それを行わずに済むのです。無料版では、コピーしたファイル全体の確認だけですが、有料版では個々のファイルのベリファイを可能のようです。

また、「エラースキップ」 機能を使うと、コピー中に発生する様々なエラーも記録を残してスキップしてくれます。エクスプローラーを使ったコピーでは、途中でエラーが発生するとコピーが中止されたしまいます。HDD 単位でコピーしている場合、一々コピーが止まってしまうとかなり面倒ですね。エラーの起きたファイルは、コピー終了後に個別にチェックできます。

こう言った機能がありますので、「FastCopy」 は使い易いと思います。

高速コピーツール「FastCopy」はホントに早かった!
http://www.se-support.com/server/fileserver-copy …

"それを高速でやってくれるのが 「FastCopy」 との事なのですが、これは正しいのでしょうか?"
→ まさにその通りで、全く正しいです!
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Windowsであれば、robocpoyがありますよ。


https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/0704 …
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その方法で大丈夫です。


> それを高速でやってくれるのが「FastCopy」
あなたは、そんなに忙しいのでしょうか?
 
コピーなんて一旦操作したら、そのまま放置すればOKです。
(パソコンのスリープ設定だけは解除で)
夕方操作して、朝まで放置しても大丈夫です、急ぐ事はない。
 
パソコンを快適に使うためには、とにかく余分なソフトはインストールしない事。
アンインストールしてもレジストリは残ります。それが起動を遅くする原因になります。最低限のソフトで使うのが快適に使うコツ。
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はい。

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