大丈夫

何があっても不安に思う必要はないのですか。

No.7 回答者： sukopon 回答日時： 2024/08/21 11:23

ありません

No.6 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/08/20 11:59

不安とは、対象の何事かについて分からない、と言う「分からなさの不安」を指して言います。

したがいまして、あなたが直面する何事かを、分かって行こうという心の姿勢があると、その不安は解消します。取り組みの心の姿勢になります。

不安の反対は「安心」です。この安心という気持ちが無ければ幸せを実感できないのです。言い換えれば全ては「安心」を得るために活動している。と、言っても良いくらいです。

安心を得られる対象は人によりけり様々です。従いまして、不安に思っていた対象のなにがしかが分かれば、分かると安心、という気持ちになります。

何があっても不安に思う必要が無い、という意味は不安を払拭する為にキチンと対策をした人が言う言葉です。例えばですが学生さんが入試のために一生懸命勉強をした。合格の自信はあるものの一抹の不安もある。と、言う場合に、やることはやったのだから不安に思う必要は無い。と、言う感じです。

No.5 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/08/20 11:41

基本的に

人間は「根本創造主」との分離感から
不安感を持つようになっています
「根本創造主」との一体感を持てれば不安感は無くなるんですが
普通に生きている人には難しい事です。
（天国では理解できます）
難しいのは肉体と言う体があるから
意識体の「根本創造主」が実感できない訳です。

しかし自分の考えの中に
「根本創造主」の概念を理解しその存在を確信すると
不安感を持った時には「根本創造主」をイメージするだけで
だいぶ楽になるのではないかと思います。

ここで言う「根本創造主」とは
いま世界中で色んな宗教が言っているような「神」では無く
もっと純粋で壮大な宇宙の生命の根源をなすエネルギーの事です。

昔の覚醒者（イエスや釈迦）はこの存在を説明しようとしたのですが
後に宗教と言う形を取る事で
その概念がほとんど歪んで行ってしまいました。

生きている意味等
https://alcyon.amebaownd.com/

No.4 回答者： 次元五右衛門 回答日時： 2024/08/20 11:28

何があってもということは無いですね。

不安症は心が疲れ大変だと思います。
かといって楽観視しすぎも、何かと危険です。
適度が一番です。

ただ、不安に思うことがあるなら、それを取り除く方向へ動けば良いのです。

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2024/08/20 11:17

不安をなくす努力と知恵を学べばいいだけです

何が不安なの？
具体的に書き出してみましょう

No.2 回答者： ebigawasampo 回答日時： 2024/08/20 11:17

最後は愛が勝ち、極楽へ行けます。

極楽では毎日うまいものが食べ放題で美女〇〇放題です。

No.1 回答者： さぶまる 回答日時： 2024/08/20 11:15

誰しも不安に思う事はあります。

しかし、心が不安に支配されて何も手につかなかったり、焦ったりして日常生活に支障をきたしそうなら『過度に不安がる必要はない』ということです。
逆に楽観的にありすぎても『こいつは大丈夫だろうか？』と周りに心配されそうですし。

人生はなるようにしか、なりません。
不安に思っても心のどこかで『大丈夫』と自分を落ち着かせて心を中庸に保てる様にするといいかと思います。不安も楽観も過度はよろしくなさそうです。