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もともと不眠症で睡眠薬を飲んで寝ています。
最近寝る前になると、お腹の張りと吐き気が襲ってきて、寝付くまでかなり時間がかかります。睡眠薬を飲んでも。
なぜ急にこのような事になってしまったのでしょうか。
寝る前になるとまたあの腹痛が襲って寝れなくなるんだろうなーと考えてしまいます。
同じ症状の方いませんでしょうか?

A 回答 (4件)

整腸のあるのを取り入れられたらいいと思います。

脳と、腸は関係があるそうです。
ピルクル飲まれるのを試してください。
お腹の調子もよくなり、
眠気が起きるようになります。
私は、コロナで自粛していた頃より
毎日飲むようになりました。
今では、子どものように、21時過ぎまで
スマホ見てたら、眠くなります。
(ヨーグルトも食べ、ピルクルを毎日500ミリリットル以上飲んでたからでしょうか···)
一日、コップ1杯でもいいですので
試されてはどうでしょう。
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う・・・・・・・・・・・・・・・・


お腹の張りと吐き気ですか・・・・・・・
ストレスだた思います。
*睡眠について
レム睡眠とノンレム睡眠は1時間半の間隔で通常現れます。
レム睡眠(深い睡眠)が足りていないのかもしれません。
快眠は朝から始まります。
朝起きたら、光を浴びてください。
これで体内時計がクリアになり、睡眠ホルモンのメラトニンもリセットされます。
その後メラトニンは12~14時間かけてピークに達します。
寝る1時間半前湯船に浸かって深部体温を上げておきます。
30分前には部屋を暗くしてください。
メラトニンが一気に放出され、深部体温(内蔵などの温度)も下がり眠りにつく、
というメカニズムです。コツは眠たくなるまで寝具に横にならないことです。
刺激のあるものは避けてください。
Youtubeで「睡眠 音楽」で検索してそれを聞くものいいと思います。
参考にしてみてください。
ストレス解消には以下の行動がいいと思います。
肉体的には、リラクゼーションとして、瞑想・自律神経訓練法、ストレッチ、ヨガ、ツボ押し、タッピングなどがありますが、
YouTubeでそれぞれを検索してやってみるのもいいでしょう。
特に瞑想はストレスだけではなく、心に平穏をもたらし、新たな発見の可能性を引き出してくれますので、おすすめです。
例えば、今の自分の感情を例えば「音楽 不安」や「音楽 うつ状態」などで検索して、その音楽を聴きながら横になるのもいいと思います(私もやっています)。
さらに、私は以下のこともしています。
自分自身の、快適な生活を維持するための、「元気が出る道具箱」のリストを予め用意しておくのもいいと思います(私もやっています)。
例えば、好きな音楽を聞く、朝日や夕日を見る、軽く散歩する、カラオケで歌いまくる、(飲酒は駄目です)などなどです。
精神的には、カウンセリングです。
カウンセリングの多くは、傾聴カウンセリングで始まります。
@傾聴カウンセリングとは、対面式で、色々な手法(受容・共感など)を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め(受容)、うなずいてくれる受け手(聴き手)が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
相談員(カウンセラー)さんは「聴くことのプロ」ですから、あなたの話の内容だけではなく、
話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、
あなたが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。
そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、
あなたの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、
相談員さん自身の言葉で言い直したり、
感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、あなたと同じような気持ちを
自分の中に取り込んだり(共感)して、
支持的な態度であなたに接して、話をうまく引き出してくれます。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを
顕在化と言いますが、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、
あなたが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、
あなた自身が具体的な問題を認識し、本音の話を聞いてもらえたことで、
一人で抱えていた重荷が降りて、
カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にあなた自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、
あなた主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が、「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、あなたの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。


また、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)などがあります。
このカウンセリングは相性がキーポイントになります。
どうしても相性が良い人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。
ぜひ実行してみてください。
担当医に言って、薬を処方してもらうとする案もあります。
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寝付くのに必要な条件はタイミングとリラックスです。


よって睡眠薬も2種類飲むと良いです。
1つはリラックスのための薬。即効性の高いベンゾジアゼピン系か非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。強い力で眠らせてくれます。
もう1つはタイミングを合わせる薬。睡眠リズム治療薬のロゼレム・ベルソムラ・デエビゴです。
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心療内科受診して


下さい此処では精度の高いお答え無理です
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