大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

取引先へのメールにて自社の先輩や上司を呼ぶ際は敬称をつけませんが、その取引先のが私の先輩(Aさんとする)のお子さんである場合、Aさんを指して「弊社のAが」とするのがいいのか、例外的にAさんとして良いのか、はたまたお父様とでも言えばいいのか悩んでおります。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

実際にある私の話。



弊社のお隣さんの会社と多少の取引があり、お隣という事でお話することも多々あります。

そこの息子さんが3人いて、一番上が家業を手伝っています。
二番目、三番目が弊社の仕入れ先で、同業者ですが会社は別です。


お父さんと仕事上の話をするときは、「○○(会社名)の××(苗字)さん」って話をします。時には下の名前で話すこともあります。

プライベートに近い話をするときで、3人のうち誰の話をしているか明確な時は「息子さん」って言います。


何が正しいかはわかりませんが、少なくともAさんの事を「お父さん」と言うのは間違っていると思います。
また、ビジネス上では親子であっても所属会社の一社員に過ぎませんから、同姓であるという認識だけで伝わりやすい文章であれば良いかと思います。
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原則としては敬称無しがセオリーとされていますが、前後の文脈次第。


そこだけ謙遜表現で「浮く」ようなら、Aさんでいいと思います。

設計とか製造とか、現場寄りの部署の場合、商流の上下に拘らず取引先も一緒にプロジェクトを進める仲間という意識が割と強いので、業務上の遣り取りメールでは「さん」で統一する人も結構いる。
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「弊社のAが」です。



あくまでお互いにビジネス上の付き合いです
私情を絡めて公私混淆してはいけません。

私的なメールなら、Aさんでもお父様でもお好きなように
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