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ドジャー・スタジアムは名古屋ドームよりフィールドの面積は少し狭いですか?

A 回答 (3件)

野球場の比較サイトがあります。

知りたい球場のページを開き、「他の球場と大きさを比較する」というプルダウンメニューでもう一つの球場を選べば、その球場の形が重ねて表示されます。
http://yakyujo.com/ml11/
http://yakyujo.com/dr01/
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興味があって調べてみました。



名古屋
 ・両翼 100m
 ・中堅 122m
 ・左右中間 116m
 ・フィールド面積(*) 13,200㎡
 ・フェアゾーン面積 10,286㎡
 ・ファウルゾーン面積 2,719㎡
 ・フェンス高さ 4.8m

ドジャーススタジアム
 ・両翼 100.6m
 ・中堅 120.4m
 ・左右中間 117.3m
 ・フィールド面積(*) 11,868㎡
 ・フェアゾーン面積 9,995㎡
 ・ファウルゾーン面積 1873㎡
 ・フェンス高さ 1.4~2.4m

(*)フィールド面積とは、フェアゾーンとファウルゾーンを合わせた面積

両翼はほぼ同じ。
中堅は名古屋。
ホームランが最も飛びやすい左右中間は、ドジャーススタジアムが若干長い。
フィールド面積、フェアゾーン面積ともに、名古屋が広い。

ただし、特筆すべきは、フェンスの高さに大きな差があり、名古屋の方がかなり高くなっています。

面積、全体的な距離は多少の差ですが、フェンスの高さを考慮すると、名古屋の方がホームランは出にくい球場だと言えます。
と言うより、名古屋が特にホームランが出にくい球場というよりは、むしろ「ドジャースの方がホームランが出やすい球場」と言えるのかもしれません。
(名古屋はドーム、ドジャースは屋外。風の影響は考慮していません)
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少しだけ。


ほぼ同じですね。
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