好きな和訳タイトルを教えてください

ヨーロッパのサッカーチームに所属する日本人サッカー選手は
英語、ドイツ語など現地の言葉でインタビューの受け答えをしているのに
なぜメジャーリーグの日本人野球選手は常に通訳を介して日本語で話すのですか?
下手でも何でも英語で話す方がいいのでは?

A 回答 (7件)

インタビューを答えるというのは意外と難しく、ましてや外国語での受け答えはさらに難度が上がります。


拙い英語で答えてしまい、自分の意図したことが伝わらず、思いもよらない伝わり方をして不評を買ってしまうことを避ける為に通訳を介しているんでしょう。
下手でもなんでも英語で話して喜ばれるのはホームステイレベルのお話で、プロフェッショナルの職場では不要な行為なのです。

それに、サッカー選手も普通は通訳を介してお話はしますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
プロフェッショナルの職場では通訳を使う方が
いいということですね。了解致しました。

お礼日時:2024/08/27 14:51

神は細部に宿る。


戦術のキモは微妙なニュアンスに隠れている。
選手の誰も意図的にボーンヘッドをやらかしたくはない。

それと、英語と日本語の相性は「対極」といってよいくらい悪い。
中国人やヨーロッパ人より英語を習得するのは困難である。
逆に日本語ペラペラの欧米人を見ると、それだけで尊敬してしまう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに英語と日本語は文法がまるで異なりますよね。

お礼日時:2024/08/27 14:38

サッカーは 選手間の意思疎通が定常的に必須ですが、


野球は概ねサインで指示が出るし、より深い連携は二遊間、投手捕手間くらいしかない。
だから、機械も少ないし、公の場では通訳通す方が安全。言葉尻とられてゴタゴタしたくないだろうし。
それに、MLBなら英語じゃなくてスペイン語で良いでしょ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、MLBはスペイン語圏出身者が多いですね。

お礼日時:2024/08/27 14:44

メジャーリーグは収益がかなり優れている球団が多いので、選手を給与だけでなく様々場面で優遇しています。


選手は野球をすることだけに集中できるので、さらの高い能力を発揮してレベルの高いプレーができるので、さらに観客が増えるという好循環が発生しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
野球に集中してもらうために球団の負担で
通訳をつけるということでしょうか。

お礼日時:2024/08/27 14:45

メジャーリーグに入れる程の日本人は、日本で稼いだ金と契約金でかなりのお金を持ってるので、通訳を簡単に雇えてしまうこと。


野球はサッカーほどチームプレイではないので、専門的な話を現地の言葉で上手く出来なくても軽い雑談程度でなんとかなってしまうこと。
…なんかが要因ではないでしょうか。

大谷君が英語話せないのは、単に大谷君の問題だと思います。イチローに比べても、あんまり頭良さそうなタイプではないでしょ。
大谷はペラペラだって情報が出回ってますが、彼がインタビューに英語で答える数少ない動画ではかなり片言であることからも、私は懐疑的です。アメリカ人は地位や知名度ある人に激甘な国なので、大谷にならお世辞言います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大谷さんの英語力、分かりません。
イチローさんの英語力は英語の専門家が
結構上手いと評価していました。

お礼日時:2024/08/27 14:50

球団の意向もあるのではと。


ポリコレやコンプライアンスやらが五月蠅いアメリカの場合、選手に拙い英語で下手なことを言って炎上するよりは、その辺の機微もちゃんと弁えたプロの通訳を通して外部に発信してほしいんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
球団の費用負担で通訳を雇用しているのですよね。
球団の意向、了解致しました。

お礼日時:2024/08/27 14:53

海外で日本人のサッカー選手が現地の言葉でインタビューに応じていると言っても全員じゃないですよ。

野球選手はほぼ全員子供時代、高校時代、プロ野球と日本で過ごし、20代後半になってメジャーデビューで渡米します。英語をまじめに勉強するのはほぼそれからです。メジャーを目指してプロ野球時代から英語レッスンを受けている選手などまずいないんじゃないですか?受けるとしてもメージャーへの移籍が見えてからでしょう。

語学が伸びるのは若ければ若いほど良いですが、でもまあ、高校時代からネイティブと一緒に学べばほぼネイティブ並みにしゃべれるようになります。外国人相撲取りなど中学時代から日本に来ますから、モンゴル人力士を始めほぼ日本人と変わらない日本語をしゃべります。18歳以降でも20過ぎまでにネイティブに混じって勉強すればほぼネイティブ並みに成れます。河野太郎さん、小泉進次郎さんなど学生時代に留学してるので大変英語が流暢です。

サッカー選手で言えば久保選手は高校生くらいの年齢でスペインへ行ってるし、吉田麻也選手は英語を念頭に高校に進学したし、本田圭介選手はプロになってから殆ど海外で活躍してるし、ゴールキーパーの川島永嗣選手は大宮アルディージャに加入後すぐイタリア・セリエAのパルマに留学するなど大変若いうちに球技だけでなく語学も勉強したわけです。他に思い当たる選手がいたら経歴をwikiなどで調べると良いでしょう。

ということで学び始めた年齢が大きく影響しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
学び始める年齢が重要、了解致しました。
プロ野球選手は20代後半以降で渡米ですから
上達は難しいのですかね。

お礼日時:2024/08/27 14:57

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