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株の信用取引についてですが,証拠金を払うとその3・3倍までの株の売り買いができるというような話を聞きました。

3.3倍「まで」とのことなので,レバレッジをかけずに証拠金と同額の売り買いもできますか?

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A 回答 (6件)

>レバレッジをかけずに証拠金と同額の売り買いもできますか?


できます。保証金以下でもまったく問題ありません。

信用取引はレバレッジを掛けられる以外にも、
売りから入れるので下落局面でも利益が出せる、
一日に同じ銘柄を何度も売買できる、
などの特徴がありますので、レバレッジかけないから
現物で良いわけでもありません。

また、保証金は株でも代用できるので資金効率も悪くありません。
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>レバレッジをかけずに証拠金と同額の売り買いもできますか?


できます。

できますが、売り買いで資金を使うと証拠金そのものが減少して信用取引で取れるポジジョンが小さくなります。

信用取引の証拠金の最低額以下となると信用取引の口座があっても信用での取引そのものはできなくなることがあります。

以前は現物取引よりも信用取引の方が手数料が安くなる場合があり、実質は現物の取引なのですが、信用買い→現引、信用売り→現渡のような売買をしていることもありました。
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株式信用取引では、代用有価証券あるいは委託保証金を担保として差し入れて、証券会社から現金や株を借りて取引する方法を言います。


法令で信用取引に係る有価証券の時価の30%と定められています。
委託保証金までの取引も可能で、これを超えて取引をする場合、株価変動に伴い委託保証金維持率が低下すると委託保証金を追加で入金(追加保証金)しなければなりません。
従って、委託保証金を超える取引はリスクが高くなります。
信用取引は現物取引と併用して取り組めるため、資金効率を考えた投資が可能ですが、建玉を持つ期間継続して日歩や貸し株料が日々加算され、別途手数料が掛かるので、これを考慮して取引をしなければいけません。
ちなみに、証拠金はFXで、株式信用取引では委託保証金と言います。
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最低単位から取引できますよ


売りから入れるのがメリット
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こちらが参考に成ると思います。


https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/speci …

自分は現物オンリーです。
「買い家まで、売り命まで」という格言がありますが、8/5は正にこれ。
現物は「いずれ、元に戻るだろう~♪、利確でOKかぁなぁ・・」で済みますが信用の場合逆に動いた際が目も当てられません。

取引額というより、追証が発生した場合が怖い。
https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/margi …
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> 証拠金と同額の売り買い


なら現物でいいでしょう。
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この回答へのお礼

それはそうですが,知りたいため聞きました。

お礼日時:2024/09/10 13:03

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