
No.8
- 回答日時:
お金を使い過ぎてしまう病気に買い物依存症があります。
その原因に、双極症(双極性障害)があります。
ただ、双極性障害か?どうかは医師の診断が必要です。
https://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/
私は、買い物依存症があり、原因が双極性障害なので、精神科通院し、薬物治療と、家族に相談して買い物をするように心がけています。
また、ADHDかも?しれないとも言われています。
精神科に相談するのが抵抗があるのなら、お住まいの保健所で、電話予約の上、精神保健福祉士さんに相談することも出来ますよ。
こちらは、相談無料です。通院した方が良いか?アドバイスがもらえるかも?しれません。
今から、何らかの対策をしておかないと、老後が心配です。
No.6
- 回答日時:
家計簿をつける理由は収支の書き出しによる見える化です。
家計簿をつけても使いすぎるということは収支の管理が出来ていないことになり、そもそも家計簿をつける意味がありません。
おそらく、預金に余裕があることが安心して余ったお金を使うという行動に出るのでしょう。
一般的に資産を増やされる方の行動は、収入があると先行して貯蓄や運用に資金を回し、残りのお金で生活費を賄うということが多いです。
生活費から食費を引いて、余ったお金を先に預金や運用に回すことが健全化すると思います。
とくに運用に回して、その資金が次第に成長すると、期待感からさらに節約した資金で運用額を増やすという行動に出る人は多いです。
消費は自己資金を減らしながら社会に金を回し、投資は自己資金を社会に回し、そこからリターンや成長の果実を得ます。
あなたの‟欲”は現在‟物欲”ですが、金をものに変えて満足しているに過ぎず、その欲を資金成長バイアスに向けることが良いのではないかと思います。
40代、50代は人生で最も所得が増える年代で、このころの資金計画を正しくすることが100年時代を豊かに過ごすか否かの分かれ目ともなります。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報