歳とったな〜〜と思ったことは?

ある柔術ジムの入会申込書をダウンロードし
内容を読むと

練習、試合で怪我、死亡した場合、団体(ジムの団体)と代表に
保障、責任を求めない

こんな一文がありました
この世界に明るくないので、これが当たり前の一文なのか異常なのかがわかりません

この世界ではふつーのことでしょうか?

A 回答 (6件)

この内容!


私も、柔道教室で書かれていました。
大体の団体は同じかと思います。
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本人の落ち度でケガをしたんならしょうがないかもしれないけど、


指導者側のミスでケガをしたら、補償する義務があります。
補償請求しないという契約は、公序良俗に反した物なので、
法律的には無効です
https://keiyaku-watch.jp/media/hourei/kojo-ryozo …
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あなたが柔術で相手に怪我を負わせたりする可能性があるなら お互い様なので、なんらかの保険は必要かと思います。


会員に丸投げ・・は違うと思うけど、競技者のジム、道場という色合いが濃い場合はそんなものかも。
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会員の怪我等のリスクがあるため、団体が保険に入ることもあります。



しかし、あなたが入ろうとしている団体のように、保険に入っていない団体では、そのように表記するしかありません。
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普通です。

病院の手術でも同じ事が書かれています
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ジム側にすれば、リスク回避のためにそうするでしょうが、管理責任まで全て放棄するという姿勢は?ですね。

そもそも格闘技系の道場だと怪我はつきものと考えておくべきです。いざという時ジムに対する責任追及を全て放棄するとなると損害を補填する手段(任意の傷害保険など)を準備しておいた方が安心です。
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