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ADHDの衝動の部分は、30歳を超えると後退していくと聞きましたが、実際に感じる方いますか?

思ったことをすぐ口に出してしまう、
手が出てしまうなどが緩和したという意見があれば、、

A 回答 (3件)

こんばんは


AD/HDの多動性は年齢とともに軽くなっていく例はよく見られます。例えば小1では40分間座っていられなかった児童が、小2では座っていられるようになるとか。
衝動性は逆に、初老期に悪化する人が時々見られます。
AD/HDの本質を行動・注意・感情などのコントロールの低さと考えるなら、高齢化に伴い脳機能が低下し、衝動性のコントロールも低下したと考えるとつじつまが合います。
衝動性が初老期に悪化する人の例で注目すべき点では、認知症の症状は全くなく、行動エネルギーの低下も見られないことです。
つまり認知症の症状が全く見られなくても、活力つまり行動エネルギーが低下していなければ、AD/HDの人の衝動性は増悪する可能性があるということです。
回りくどくなってしまいましたが、AD/HDの人の衝動性が30歳を過ぎるころから改善した例を見たことも聞いたこともありません。

「ADHDの衝動の部分が、30歳を超えると後退していくと聞きました」と質問にありますが、その情報の所在を是非教えてください。関心があります。

全く回答にならず申し訳ありません。
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診断を受けて10年くらい経ったジジイですが、無理ですね。


買い物等で想定外の商品を手に取って欲しくなるなんて日常茶飯事です。
お金の管理が非常に難しいっす。
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そうでもないですよ。

悪化もありますしね。幼少期からのリハビリと両親の理解で変わります。
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