「お昼の放送」の思い出

中国は不動産、車、電車など壊滅的です、唯一携帯、通販ぐらいですかね、それでも軍備は別ですかね?

A 回答 (7件)

>>中国は不動産、車、電車など壊滅的です、唯一携帯、通販ぐらいですかね、それでも軍備は別ですかね?



中国は、急速に経済崩壊が進行しています。
軍隊も警察も給料大幅減額なら、まだましです。
数ヶ月以上も給料未払いが続いているみたいですね。
(中国同様に経済崩壊しつつある韓国も、給料未払いが問題になっています・・・)
まあ、中国は建築で、手抜き工事による、おから物件が続出しているように、軍部においても、ミサイルの燃料が水に変わっていたとか、不正が横行しているみたいです。

携帯の問題は、目にすることありませんね。でも、中国の通販サイトで購入した商品が、笑ってしまうほどの不良品だったという動画が沢山アップされています。
スイッチ入れると、羽が飛んでいく扇風機とか、指で靴底を押すと、どんどん崩壊しちゃう靴とか、なかなか面白商品が売られているようで、安心できないみたいです。
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それでも軍備は別ですかね?


 ↑
別です。

中国の軍事費は日本のそれの
7倍ですからね。


習近平さんを始め、共産党は
軍隊さえ押さえておけば
国民が暴れても大丈夫、と
考えているようです。

かつてのソ連もそうでした。

でも、結局、ソ連は倒壊して
しまいました。

何時になるかは判りませんが
中国も同じ道をたどると
思います。

軍隊だって、ヤバいとなれば
裏切ります。
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台湾に負けずに爆発するポケベル輸出すればいいんじゃね?

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猫に小判です。



共産党に金を持たせるとロクなことがありません
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世界中からどれだけのカネを盗みまくったと思ってるのですか

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はい、「軍備は別」です。


・・と言うか、そもそも軍備は、別の考え方をする必要があります。

「現実的に想定されるあらゆる事態」に対応するのが、軍事や防衛の基本的な考え方です。
従い、過大に想定し過ぎてもダメですが、過小側は全てダメです。

ついでに言うと、「将来」の想定も重要で。
軍事バランスは一朝一夕には変わりませんが、5年や10年では変わるし、変わったら手遅れで。
変わったバランスも、一朝一夕には変えられません。

たとえば安倍元首相が言う「台湾有事は日本の有事」も、そう言う考え方で。
台湾が中国のものになれば、尖閣なども当然、中国のものになり。
一部でも日本の領土が中国領になれば、中国は「日本も中国のものに出来る」と考えます。

だから「現状のバランスの維持」が重要です。
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台風の影響も莫大です、14号も中国へ行きます。


栄枯盛衰が中国の歴史であり、歴史は繰り返すのパターン。
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