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作業所とはどのような場所でしょうか。
公共施設で、作業所の方がつくったなんとかとか、販売を目にするのですが利益を追求する一般企業とは
異なる職場で、何らかの障害や事情がある人が働くというイメージで合っているでしょうか。

A型とB型というものがあるのは知りましたが、
日給や月給が数千円〜数万円と聞いて驚きました。

A 回答 (3件)

支援学校教員です。



作業所のイメージとしては、お書きになっている物で概ね合っています。

障害を持つ人のための「就職に向けての訓練場」と言うのが、行政からのイメージです。お書きになっているA型B型(就労移行継続)の他に「就労移行支援」事業所というのがあり、こちらは一生に24か月しか利用できません。そして、こちらを利用するまでに能力的にまだまだな場合、A型(雇用型)B型(利用型)に行きます。A型は最低賃金(各都道府県の最低賃金の時給額)が保障されていますが、就労移行支援と違い、一日8時間以下の労働だったりします。
B型は利用者としてなので「出来高制」の工賃として労働対価を支払われます。また、人によっては作業内容や労働時間により、工賃よりも利用料の方が高い場合もあります。

大抵の利用者は障害者年金を受給してますので、その金額でも何とかなるのかと。何とかならない場合は、生活保護を受ける人もいますので。
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一寸狂っている回答者がいますけど、


就労継続支援A型、B型とは「身体障害者手帳」「精神障害者手帳」の交付を受けている者が、一般企業で働けない場合にでも働くことができる「場」を提供します。
利益を追求する会社ではなく、福祉支援ですから、
ほとんどの事業所では「最低労働賃金」での契約になります。

貴方は障がい者ですか?
それでしたらもう少し詳しく回答しますが、
そうでないのでしたらご自身でお調べください。
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追いつめられた病人たちが



薄給で蠢く場所

疲れた空気が心を蝕む

心の底で蔑みあって

ボルト・ナットをまき散らし

食堂で大暴れ

きつね饂飩に機械油

気にせず貪る己が不憫

光の中で偽善者は

跪いて願った

もう一度 もう一度 もう一度

正義を・・・
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