天使と悪魔選手権

何で選挙で投票しないの?

腐った政治家のせいじゃなく、投票に行かないお前らのせいで今の日本があることわからないの?

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A 回答 (14件中1~10件)

入れる相手がいないのに何で行かなきゃならんのかな?(笑)

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投票率の低下については、すでに背景の考察がいくつも成されている。


https://say-g.com/voting-rate-1454
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n12 …
https://losszero.jp/blogs/column/col_067
https://blog.smartsenkyo.com/3866/

また、投票に行かなくなったのは、若者よりも中高年で顕著であることも示されている。
https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/215.html

それらをチェックすれば、どこの馬の骨とも分からないような者たちにここで聞くより数段話が早い。

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で、以上のような現状を踏まえて投票率の低さの原因のひとつを考えてみると、ズバリ言ってそれは「投票率を上げるような施策が存在しないこと」だろうね。

有権者を投票所に向かわせる「具体的な方法」の方向性なんてのは、これは誰だって簡単に思い付くんだよ。

つまりは、投票に関するインセンティブあるいはディスインセンティブを設定すれば、投票率の低さなんかアッという間に好転する。

非投票者に対する罰金などのディスインセンティブが存在している国は、現に20か国以上存在する。
https://www.mext.go.jp/content/20210305-mxt_kyoi …

だが、我が国でこれを導入することは法改正を含めて面倒で難しい。ならば残るは投票に関するインセンティブだ。つまりは、投票に行けば何らかの「お得感」を喚起するような施策が全体的に実現出来れば、投票率は上がる。

もちろん法整備が伴えばベストだが、別にそうしなくても地域がらみ・業界単位で実施することは可能だ。すでに一部では実現化しているようだがな。
https://senkyowari.com/

一方で、「そんな姑息な方法を採用するくらいならば、投票率なんて下がればいい」などという意見もある。
https://seikeidenron.jp/articles/395
しかし、これは間違いだろう。いくら「メリットがあるから投票所に足を運んだ」といっても、いざ投票する段になれば投票先を少しは考慮するものだ。

。。。とはいえ、原理原則的には投票率の向上は望ましいとはいえ、投票率が上がっては困るような政党も確固として存在するんだよな。特定の宗教団体や経済団体の票をアテにしている政党(つまりは与党)は、投票率が上がることを本当は望んでいないだろう。

だから投票率が低い原因は、腐った政治家(特に与党)のせいなのだよ。一般有権者なんてのは、元々それほど利口でも何でも無いんだから。
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何で選挙で投票しないの?


 ↑
何で選挙で投票するの?
政治家の何が判って投票しているの?
イメージだけで、無責任に投票している
だけでしょ。



腐った政治家のせいじゃなく、投票に行かない
お前らのせいで今の日本があることわからないの?
 ↑
投票に行った人が選んだ政治家
なんですが。
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この回答へのお礼

あんた、間接的な要因を考えられないアホだな。

政治家は票の集まる所にしか目がいかない。
無責任な投票でも、投票している年代や地域を把握しているので、票をくれる人優位の政策になるのよ。

投票率が50%きっていて、地方の1票の価値が2倍。この現状での政治家選びは投票に行かない人の選択と言えないか?

お礼日時:2024/10/06 07:06

その程度の民度。


大人は手遅れだから、子供たちへの教育を改善させて、次、その次の世代に期待するしかないんですが、行政や法律で何かやっても親がねぇ・・・
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その通り正論。


投票に行かない若者が、投票に行って全員白票を投じたら、世の中相当変わると思うけど、そういう思考も無さそう。
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政治に興味がない人たちにまで投票させるのは反対。

 マスコミが扇動しやすくなるだけ。 悪影響が大きすぎる。
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でも実際、普通に生活していると、国の政治が悪いせいで生活が苦しい人なんて少ないんですよ。



結局、民間レベルや個人レベルでやりくりしたり、努力で自分たちの収入をアップしたりして自己防衛しているんですよ。
日本が三流政治なのに経済大国でいられるのは、民間が強いからなんです。

それは今に始まったことでは無く、国が民間の土地の私有を認めた「墾田永年私財法」ができて、民衆が財産を私有して儲けられる構造が生まれてから続いています。

だから政治がどうとでもなっても自分には関係ないと思う人が多いんです。

そういう人たちが最も恐れているのは戦争や侵略ですが、自分たちが直接被害に遭わないと実感できないのが現実です。
しかし今の戦争では核ミサイルによって突然自分の命もろとも消えてしまうリスクに晒されているわけで、そういう事象が起きることを啓蒙していかないと、人々が投票して政治を変えようとする動きにはならないでしょう。
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日本の進路を決めるのは調査や統計をとっている国(省)です。

選挙で誰々が当選したから省がその当選者の公約に進路を変える事はしません。
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日本を支えてくれているサラリーマンたちは・・



おかしな福利厚生費を天引きされてても会社に文句が言えず

各党の政策より毎日が忙しんですよ

それでも気になりますので

毎日ヒマなジジババにサラリーマンたちは国政を託しておりますので

それでご勘弁ください、、

ジジババたちは未来の子供たちの為に

きっと自己の保身を優先せず子供たちの未来を考えてくれていると

信じております。 いい国です、、
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少子高齢化のまっただ中ですから、若い人が少ない、年寄りが多い。



年寄りの票を狙う方が効率が良いから、年寄り向けの政策を出す。
若い人のことは知らん、と。

だからこそ、若い人が「もっと若い人のための政治をやれ」と言わないとダメなのに、若い人ほど投票に行かない。

これこそが、教育の力です。

教育は、国が望む人間を作り出すためにありますから、まさに自民党が望む投票に行かない人、無関心な人を作り出しているのですね。

でも、実際には「これでは生活できない」とか「結婚できない」とか「非正規しか仕事がない」などと文句を言うのです。

ところが、デモさえしない。

これで、正規の首が簡単に切れるようになったら、どうなるんですかね。

ま、どう考えても暴動は起こらないですね。
労働組合もあってないようなものですし。

情けない若者が多い国です。
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