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それが天皇機関説ですよね?

もちろん、天皇陛下は機関銃だと言っているのではないです。

質問者からの補足コメント

  • 誰が冗談で言うてますか。第二次大戦では多くの兵士が「天皇陛下万歳!」言うて死んで行ったのは事実です。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/04 17:38
  • HAPPY

    天皇が存在することで、歴史的背景や文化的な理由から、一部の国民にとって戦意や士気が向上する可能性はあります。

    特に戦前の日本では、天皇は神聖視され、軍や国民にとって強力な象徴的存在でした。そのため、天皇の名の下に戦うという意識が士気を高める要因になっていたことは事実です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/04 17:39
  • つらい・・・

    天皇が無敵だとは言っていません。責任が有るとすれば、国家の機関である天皇の使い道を間違えた、当時の政府でしょう。間違った使い方をすれば負けて当然です。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/05 17:18
  • うーん・・・

    あなたは天皇機関説を理解していない。

    ChatGPT先生の御高説
    軍部が天皇機関説を否定したことは、太平洋戦争の一因となったと考えられていますが、それだけが直接の原因ではありません。

    天皇機関説は、美濃部達吉という憲法学者が主張した学説で、天皇は国家の機関の一つであり、国の主権は国家にあるというものです。しかし、この学説は、天皇の権威を軽んじるものだとして、軍部や保守派から強い反発を受けました。特に1930年代には、軍部や超国家主義者たちが天皇を絶対的な存在とし、天皇機関説は彼らにとって危険な思想と見なされました。

    1935年には、軍部や右翼勢力が天皇機関説を公然と攻撃し、最終的に美濃部の学説は否定される形となりました。この時期、軍部は政治に対する影響力を強めており、さらに日本の侵略的な対外政策や戦争準備が加速しました。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/05 21:06
  • へこむわー

    軍部は天皇機関説を否定したのですよ?

    天皇機関説を否定しては、利用したくてもできないです。その結果、太平洋戦争に成り、挙句の果て、最後は天皇陛下にすがって、終戦勅諭を出してもらい、終戦にこぎつけたのです。

    天皇機関説を否定せず、最初から、天皇機関説でやっていれば、太平洋戦争も無く、従って第二次大戦の敗北も無かったのです。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/06 13:08

A 回答 (14件中1~10件)

自衛隊の最強兵器は天皇陛下ですよね?


 ↑
その可能性はあります。

大東亜戦争において、米国は
天皇の存在は、軍隊17個師団に
相当する力がある
と分析していました。

戦意は勿論、天皇の元に団結する
力を分析したのでしょう。

天皇てのは、天皇個人ではありません。
天皇という存在に凝縮された
日本人、日本の山河、日本の歴史を
体現しているのが、天皇なのです。



それが天皇機関説ですよね?
 ↑
国家機関としての機能を持っている、
という意味ではそうかもしれませんが。

天皇は日本国の所有者、つまり
オーナーだ、という考えに対立したのが
機関説です。

オーナーではない。
ただの社長だ、というのが機関説です。



もちろん、天皇陛下は機関銃だと言っているので
はないです。
 ↑
こういうさりげないジョークは
良いですね。
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どこを見て、天皇機関説を理解していない、と言ってますか?


そもそも天皇機関説に関係なく、天皇の戦争利用について、普遍的にコメントしたつもりですが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

軍部は天皇機関説を否定したのですよ?

天皇機関説を否定しては、利用したくてもできないです。その結果、太平洋戦争に成り、挙句の果て、最後は天皇陛下にすがって、終戦勅諭を出してもらい、終戦にこぎつけたのです。

天皇機関説を否定せず、最初から、天皇機関説でやっていれば、太平洋戦争も無く、従って第二次大戦の敗北も無かったのです。

お礼日時:2024/10/06 13:07

使い方の問題ではなく、天皇を利用すること自体が間違っているのです。


何の役にも立たないものに頼ることほど危ないことはありませんから。
天皇のために戦う、という間違いを犯したから負けたのです。
戦争するなら、自分たちのためであるべきなのです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

あなたは天皇機関説を理解していない。

ChatGPT先生の御高説
軍部が天皇機関説を否定したことは、太平洋戦争の一因となったと考えられていますが、それだけが直接の原因ではありません。

天皇機関説は、美濃部達吉という憲法学者が主張した学説で、天皇は国家の機関の一つであり、国の主権は国家にあるというものです。しかし、この学説は、天皇の権威を軽んじるものだとして、軍部や保守派から強い反発を受けました。特に1930年代には、軍部や超国家主義者たちが天皇を絶対的な存在とし、天皇機関説は彼らにとって危険な思想と見なされました。

1935年には、軍部や右翼勢力が天皇機関説を公然と攻撃し、最終的に美濃部の学説は否定される形となりました。この時期、軍部は政治に対する影響力を強めており、さらに日本の侵略的な対外政策や戦争準備が加速しました。

軍部の権威主義的な思想や行動が強まり、政治的な自由や議論の余地が縮小された結果、日本はより侵略的な外交・軍事路線を進み、最終的に太平洋戦争へと突入しました。しかし、天皇機関説の否定だけが原因ではなく、経済的な要因、国際情勢、植民地主義の拡大など、多くの複合的な要因が絡み合っていました。

お礼日時:2024/10/05 21:05

そんなのをよりどころにするから負けたんですよ。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

天皇が無敵だとは言っていません。責任が有るとすれば、国家の機関である天皇の使い道を間違えた、当時の政府でしょう。間違った使い方をすれば負けて当然です。

お礼日時:2024/10/05 17:18

天皇機関説ではなく天皇の祈祷パワーです。


英国王室やサウジ王家と並んで兄弟です。
もとい強大です。
向こうは先の大戦で戦勝国でこちらは敗戦国ですけど(涙)
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蛍の光は卒業式ソングにあらず。
本当の意味を悟れ、国防の歌です。
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>「天皇陛下万歳!」言うて死んで行ったのは事実です。



言わされただけです。
実際には「お母さーん」が多かった。
そのような話は、戦中はタブーだっただけ。

命が絶える今際の際に、会ったことも話したこともない天皇と自分を産んで慈しみ育ててくれた母と、どっちを思い出すと思います?
天皇思い出すとしたら、よほど狂信的な精神状況です。
それは狂信的な思い込みで人をを殺すイスラム原理主義者のジハードと同じ心境です。
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それは戦前、そういう名の下に多くの国民を戦争に駆り立てただけです。


戦争で絶対に死んではいけません。
今は平和ボケ。
敵が攻めてきても軍事訓練していない人が多いから
日本に勝ち目はないでしょう。
せめて来たら逃げるしかないでしょう。
日本は徴兵制がありません。
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天皇機関説は全く違う話です。


冗談で扱うようなネタではないと思いますよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

誰が冗談で言うてますか。第二次大戦では多くの兵士が「天皇陛下万歳!」言うて死んで行ったのは事実です。

お礼日時:2024/10/04 17:38

>特に戦前の日本では、天皇は神聖視され、軍や国民にとって強力な象徴的存在でした。



はいそうです。

それに対して、天皇も国の「統治機関」の1つだ、といったのが天皇「機関」説です。
それで、「国の主権者は天皇だ。天皇は神聖不可侵」と叫んでいた人たちから「天皇を内閣や裁判所と一緒にするな!!」「不敬罪だ!!」と怒号を浴びたのです。

天皇を「最強兵器」というのも、神聖不可侵信者からみると不敬罪に当たるかもしれません。
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