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『何かにぶつかったけれども、人だとは思わなかった』というのを
よく聞きますけど、こう発言する心理って何だと思いますか?

おそらく、ほとんどは人とぶつかった(はねた)認識はあると思うんですけど

A 回答 (5件)

見苦しい言い訳ですね。

無責任な生き方して来たんだと思います。仕事は適当なタイプでしょう。
裁判でこんなこと言えば(弁護士が言わせないと思います)裁判官の心証を害すると思いますがいいわけが通ると思っているバカでもあります。
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この回答へのお礼

誰かの心証を良くしようとする意図は感じられますね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/12 06:08

前もって認識していれば、そもそも事故を起こさないような気はしますが…


誰も好き好んで事故を起こしたい訳では無いですし、やはり意識してても死角は存在します。

本当にぶつかったなら、何にぶつかったか分からなそうですよね。
状況次第でもしや、人か!?みたいな事なんでしょうね。
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この回答へのお礼

人と認識して起こしたのなら、それは言わば「殺人」とも
言えるでしょう。
高速で運転していて、人を死なせるような、
何かにぶつかった衝撃……
車の前部分も相当な損傷が残るのに、何も確認せずに
走り続ける人がいたら、、、
いや、居そうなのが怖いところです。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/12 06:41

私は、何かにぶつかって、人だと思ったら鉢植えだった時があります。


だから、やっぱり、何にぶつかったかは分からないと思います。
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この回答へのお礼

その瞬間は、分からないこともあるでしょうね。
降りて確認するかどうかは、その状況(運転手)次第か。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/12 06:32

私も車の運転はしませんので、ドライバーの方の心理はよくわからないのですが、子供の頃、学校で良く注意されたことがあります。


 それは、幼い子供さんが交通事故の犠牲になられることが多いのは、車には、ドライバーの方が運転席からは見えにくくなる「死角」と言うものがある。特に駐車中の車が急発進した時に、まだ背の小さい子供が、この死角に入ってしまうと、運転席からは見えないため、ひかれたりはねられたりすることがある。だからこうした駐車中の車に近づいてはいけないと言う事です。
 『何かにぶつかったけれども、人だとは思わなかった』と言うのは、事故の犠牲になられた方が、この死角に入ってしまっていたため、運転席からは見えなかった、しかしぶつかった感覚はあったと言う意味と、私は思いました。
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この回答へのお礼

おっしゃることは分かります。
幼児に限らず、ドライバーには死角になるものが数多く
あります。
ただ、幼児にしても、巻き込んで命を落とすような
ぶつかり方をしたなら、常識的に一旦は車から降りて
確認すると思います。 相当な衝撃でしょうから。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/12 06:18

言い訳、嘘、余程暴走運転だった、酒酔い、など。


あとは、本当に そういうのあるんです、運転手が悪くない場合が。それは、既に殺人されていて事故に見せかけるために深夜の道路に転がされている、などです。運転手は、なんかトラックが落としてった荷物でも引いたかな、みたい感覚だとか。なので、そのまま走り去ってしまう、決して轢き逃げしようなんて思ってない、と。
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この回答へのお礼

自身の粗暴な運転、運転状況を和らげる?意味なら
論外でしょう。
殺害後の話も、聞いたことがあるような・・・
でも、後続車による事故はたまに聞きます。
前に轢かれて、亡くなっていたようなケース。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/12 06:15

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