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かつて灼熱であった地球から酸素はどのように生じていったのでしょうか。植物の存在より前から地球上に酸素はあったのでしょうか。

A 回答 (5件)

岩石の中に含まれていました。


https://www.kyoto-u.ac.jp/kurenai/201709/gakumon/
によると、地球ができる時に岩石同士の衝突で地表面が熱くなり溶けると、ぶつかった隕石にふくまれる化学成分が気体となり吐き出されます。それが地表の溶けたマグマと平衡状態となることで、水蒸気300気圧、二酸化炭素60気圧の原始大気がつくられました。酸素は、水蒸気と二酸化炭素に入っています。
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はい。

№1さんに票一票です。
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/eco110/ecology0 …
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植物の存在より前には、地球上には 酸素がなかったか あってもわずかだったと思います。


植物ができる前からいる細菌の中に 嫌気性の細菌というのがいて、大気中に酸素ができていくにつれて 地上では生きていられなくなって、地下に潜っていたのが生き延びました。
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宇宙空間に散らばった超新星爆発や新星爆発の残骸が凝集して地球は出来ています。


その残骸には既に酸素が有ったからです。

恒星の圧力釜の中では、水素⇒ヘリウム段階、ヘリウム⇒炭素段階、炭素⇒酸素段階・・・と核融合が進むので超新星爆発や新星爆発の残骸には酸素が含まれます。
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大体25〜30億年前ごろに、ある海藻(藍藻)や細菌が増え、光合成の活動が活発になりできたそうです。

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