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鳥が自転についていけるのはなんでですか
飛んでいるとき慣性がなくなって自転についていけなくなるんじゃないですか

A 回答 (7件)

お祭りなどで使う風船でも、手を放しても、自転についていけてるし、落ち葉や花びら、花粉やほこり、空の雲も、自転についていってるように見えます。

 慣性がなるなるには逆方向の力が働かないとならないでしょう。
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地に足が付いている自分は「自転について行っている」、地面から離れて空中を飛ぶ鳥は「自転について行けない」???



あなたが手に持っているボールは自転について行っているが、手を放して落下させると「自転について行けない」ですか?

あなたの足は、地球にグイグイと引っ張られていますか?
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>>慣性がなくなって


?? 慣性は無くならないよ。ズット。
人間の発想は古代人も現代人も同じなんだと、つくずく思う。

地面にボールを転がして止まるのは慣性が無くなるのでは無くて、摩擦によるもの。
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慣性と言うのは、外力が無い限りは無くなることはありません。

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空気も地上のものもすべて同じように慣性で動いています。



たとえば新幹線の中でボールを落としたとしますよね。
新幹線は秒速70mを超えますからボールは相当後方に落下するはずです。
でも真下に落下しますよね。

それと同じです。
地球ではもっと大規模にそのようなことが起きているんですよ。
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そんな事にはなりません。


自転の速さは、時速1500キロメートルです。秒速417mです。
とんでもない早さですね。
それでは、貴方が地面から上にジャンプしてみてください。
400mも飛ばされますか?
ジャンプした位置に戻ると思いますよ。
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>慣性がなくなって自転についていけなくなる…



ん?
周りの空気に慣性はない?
地球の自転による慣性力と空気抵抗との、どっちが大きいかな?
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